グランヴィルの版画について現在研究を行っている者です。
J.J.グランヴィルは今国内でも、鹿島茂氏や野村正人氏の著書により紹介され、文学やイラストレーション史の分野において、研究が見直され始めている作家です。谷口江里也さんは、それに先駆け、この本の中で絵画・版画史を含むメディアアート的な視点から、カロやゴヤの版画集を引き合いに出し、グランヴィルの視覚芸術的な面白さにアプローチし、画家の目線を示唆した重要なことを論じています。

優れたコメンタリーと、豊富で克明な図版が揃った本書は、数少ないグランヴィルの日本語文献として貴重なものです。手元に欲しかったのですが入手する術がなく非常に残念です。
本書が復刊する日を心から願っています。

現在売られてるものが　高いので

絵画技術向上のために是非一読したいと思います。

中古なのに価格が高いので,とても手が出せない.多くの人が知っておくべき,忘れてはならない事件.

読みたいから。

清岡純子さんの本は規制の対象外にすべきです。もう一度手にとって見てみたいです。

清岡純子さんの本は再評価すべきです。

今多くの人、とくに若い学生さんに読まれれるべき本だと思うため。

森本氏の生き様に感銘して、是非復刊お願い致します！

友人に貸したまま帰ってこなかった大切な本です。

持っている方がいらっしゃるのがうれしいです。



http://ameblo.jp/djyoko0451/entry-11938933093.html

幻となった写真集　少女写真集の原点です。もう手にいれることはできないでしょう。

ねこだいすき。

古典と言えるので。

最近、著者のことをしり読んでみたいのですが、入手困難な本もあり困っています。読み継がれるべき本が入手できない日本の出版事情をなんとかしてほしい。

さいきん山本七平の本を読むにあたり、この本も読んでみたいと思っておりました。

両巨頭の対談は、日本の宝です

この前、存在を初めて知ったため、復刊したらぜひよみたいです！

もういちど見てみたい

２００１年発刊ですが、古本では１０倍の値段がついており、安価な復刊が出てくれる事を希望します。

英米においては,ラッセルの原著も研究書もさかんに出版されています。みすず書房で出されていたバートランド・ラッセル著作集を文庫版として再刊すればきっと多くの読者が購入するものと思われます。できれば単なる再刊ではなく，宮区のものがたくだんあるので,数点追加したほうがよいと思われます。
誰かが書かれていましたが,みすず書房が出す気がないのであれば，筑摩書房にでも権利を譲られたらどうでしょうか？