最新の復刊投票コメント(社会) 131ページ
全22,091件
-
平安王朝の子どもたち 王権と家・童
-
文化の消費者
トフラーが「第三の波」で主張したことが現実に起こっています。本作の発刊当時には他の勉強をしていて、入手せずに後悔しています。ハードでは西洋先進国とアジア新興国に挟撃されているかのような日本が、文化やソフトをもっと商品に反映できるようになるにはこのような本での勉強が必要に思います。
-
平和の論理と戦争の論理
読んでみたい。
-
平安王朝の子どもたち 王権と家・童
服藤先生の著書に興味を持っていますので、復刊を希望いたします。
-
アーレント政治思想集成 1・2
アーレントの著作をもっと読みたい
-
19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
みなさんのコメントを見で興味が湧きました。
-
19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
皆さんのコメントを見て、興味が湧いたので。
-
日本教の社会学
やはり嬉しいです
-
日本人の心のゆくえ
私の学生時代、河合先生はその活躍の最盛期でした。卒業してから初めてその著書の面白さに触れ、在学中まったく講義に出なかったことを後悔しました。
この本も手に入れる機会を逸していましたので、ぜひ読みたいです。 -
経済学史講義
『経済学の生誕』『社会認識の歩み』等とともに本書も繰り返し読んだ。ヨーロッパ近代市民社会への知的関心を掻き立てられた。
本屋さんの本棚には専門書として並べられる(られた)のだろうが、内田の文章力は天下一品で、ヘタな小説よりも遥かに面白い。 -
19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
この時代の風俗を理解するのには必須の書だと思います
-
武部本一郎画集
創元推理文庫「火星のプリンセス」表紙絵を見た時の衝撃は、未だに忘れられません。その原著自体も入手が難しくなり、画集もない、という現状では、「武部本一郎」の名前が忘れられてしまう気がします。再販希望。
-
19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
イギリスの風俗に興味があります。
-
19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
19世紀のイギリスについて知りたいため。
-
アーレント政治思想集成 1・2
この時代だからこそ、古書しかない状態はあってはならない著作だと思います。
-
ルーマン/社会の理論の革命
理論社会学に関心があるので読んでみたい
-
平安王朝の子どもたち 王権と家・童
子供の様子がどう変わってきたかに興味がある
-
経済学史講義
マル経の立場からの経済学史に関心があり、是非、復刊を希望します。
-
法とフィクション
法哲学の基本文献なので。類書も存在しない。
-
平安王朝の子どもたち 王権と家・童
古典文学に興味がありますが、なかなかと生活がどんなふうだったのか理解しづらいです。是非本書を読み、平安朝の生活の見識を深めたい。


平安朝の風俗に興味があります。