本書の一部がネットで出回っていて、読みたくなりました。

読みたいから

闘争・紛争研究に興味があるため。

よみたいー！！

紛争に関して非常にわかりやすくまとめられた名著だから。
本来の販売価格は1600円と手頃であり、ぜひ購入したいにも関わらず、絶版で流通していないため。

本著は歴史書ではなく、一種の根本ファンの本であるが、
根本将軍に関する軍事史家の本が存在しないため、一般人の多くの方に少しでも根本を知って欲しいと思い、復刊を希望した。

幾多の在外日本人を助け、台湾をも救ったとのことですが、
台湾に渡ってしまったためか、本当に歴史に埋もれてしまった
人物のようです。
しかし、日本の今後のためにも、今こそ知っておくべき
人物だと思われます。

貴重な史料だから。

台湾軍を育てたという件を詳しく知りたいと思います。

《たとえ逆賊の汚名をうけようとも、管轄下の在留邦人4万の生命を救おうと、天皇の停戦命令に抗してソ連軍を阻止しつづけること1週間、みごとに責任を果たした戦略家の生涯。陸軍きっての中国通で「昼行燈」とも「いくさの神様」とも評された男の波瀾の道のりを描く感動の書き下ろし人物伝。》（「BOOK」データベースより）

軍事関連はここ10年見直されること間違いなしです。

根本博という人物は、現在はあまり語られることがなくなったが良心的日本人の代表だと思う。ぜひ復刊を希望したい。

知りたい

中国共産党の台湾侵攻を防ぎ、今の台湾を築く事に日本人が大きく寄与していた事に驚きを禁じ得なかった為。また、終戦直後に北支の民間邦人4万人を救った司令官である事に感銘を覚えた事から。

歴史的に貴重な本で、ぜひ復刊されることを望みます。

軍事資料として貴重。

第二次大戦の旧軍の資料として価値のある写真が多数在る本です｡過去に所有していたのですが紛失した為に復刊のリクエストを致します｡

欲しいから。

蔵書にあった筈であるが、本の山に埋もれてしまい、見つからない。うーん、困ったものだ。

フリードリヒ大王もさることながら石原莞爾監修というところに興味をそそられます

シャルンホルスト、クラウゼビッツ、モルトケやゼークトにドキドキ☆石原莞爾監修というのにトドメを刺されました（笑）