最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 127ページ
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7つの黄金郷
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7つの黄金郷
キャラクターがとても魅力的でまた彼らにあいたいのです。
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7つの黄金郷
ただただ読みたいです!
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ローマ人の国家と国家思想
復刊する価値は十分にありますね。
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ローマ人の国家と国家思想
ローマ法継受とストア的政治エートスで、
ローマの国家思想は今日まで生きています。
自分たちの政治的起源を知ることのできる本です。 -
ローマ人の国家と国家思想
興味があるから
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ローマ人の国家と国家思想
少し古いとは言っても、ローマの国制について詳しく書かれている本書は今なお読む価値がある一冊だと思います。
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ローマ人の国家と国家思想
興味深々
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ローマ人の国家と国家思想
現代の人間にとってローマ史ほど皮肉に満ちて、面白い
ものはないとおもいます。ローマを概観できそうな本書
を読んでみたいものです。 -
ローマ人の国家と国家思想
私はローマコイン収集家です。
ローマ史の文献が復刊することによって私の収集にも役に立つとおもいますので、是非、復刊をお願い致します。 -
ローマ人の国家と国家思想
とりあえず、重要に思うから。
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ローマ人の国家と国家思想
古代ローマ史を専攻する人には必要な本ですが、絶版ではいかんともしがたいです。古本ではプレミアがついている場合がほとんどで、学生にはキツイです。
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ローマ人の国家と国家思想
ぜひとも
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ローマ人の国家と国家思想
古典的名著です。
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ローマ人の国家と国家思想
訳者鈴木一州先生のリウィウス『ローマ建国史』が、岩波文庫に入った。いまこそ、復刊が待たれる。
なお、鈴木先生は今年はじめに亡くなられたという。ご冥福をお祈りする。 -
ローマ人の国家と国家思想
翻訳者が個人的な知り合いでした。
最近岩波書店から文庫で出たリーウイウスの「ローマ建国史」を読みましたので、この本も読みたくなりました。 -
バクトリア王国の興亡
バクトリア地方(現アフガニスタン、タジキスタン、及びウズベキスタン、トルクメニスタンの一部)の古代史を扱った数少ない本。 シナ、インド、ペルシアなどの大文明からみれば「辺境」だが、ユーラシアの中央部に位置し、東西交通路の要衝を占める、この特異な地方の複雑な歴史は、「世界史」の認識自体に関わっている。 ヨーロッパ、東アジアを中心に扱った従来の(日本の)歴史学では無視されがちだったこの分野における貴重な文献であるから。
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バクトリア王国の興亡
当方は、歴史好きなのでとりわけ知らない国の歴史が、とても知りたいです。
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バクトリア王国の興亡
歴史地図のど真ん中にのっているのに、授業ではあまり扱われないバクトリア。こんなところにギリシア人がいたというのも凄い。本書に出てくるアレクサンドロスの妻ロクサーヌとその子の運命も、非常に興味深く紹介されている。
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バクトリア王国の興亡
とにかく続きが気になって仕方がありません。
ぜひ復刻して欲しいと心から願っています。