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最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 127ページ

全2,888件

  • 7つの黄金郷

    山本鈴美香

    とにかく続きが気になって仕方がありません。
    ぜひ復刻して欲しいと心から願っています。

    ゆーえ ゆーえ

    2003/02/16

  • 7つの黄金郷

    山本鈴美香

    キャラクターがとても魅力的でまた彼らにあいたいのです。

    クルア クルア

    2003/02/22

  • 7つの黄金郷

    山本鈴美香

    ただただ読みたいです!

    スキッパ スキッパ

    2003/02/23

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    復刊する価値は十分にありますね。

    ワッサーフ ワッサーフ

    2001/01/11

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    ローマ法継受とストア的政治エートスで、
    ローマの国家思想は今日まで生きています。
    自分たちの政治的起源を知ることのできる本です。

    conatus conatus

    2001/11/02

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    興味があるから

    タロサ タロサ

    2002/05/03

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    少し古いとは言っても、ローマの国制について詳しく書かれている本書は今なお読む価値がある一冊だと思います。

    ひで ひで

    2002/07/16

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    興味深々

    ホルトノキ ホルトノキ

    2003/09/02

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    現代の人間にとってローマ史ほど皮肉に満ちて、面白い
    ものはないとおもいます。ローマを概観できそうな本書
    を読んでみたいものです。

    合歡丘花右 合歡丘花右

    2004/01/19

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    私はローマコイン収集家です。
    ローマ史の文献が復刊することによって私の収集にも役に立つとおもいますので、是非、復刊をお願い致します。

    kazu kazu

    2004/05/18

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    とりあえず、重要に思うから。

    サイレンス サイレンス

    2004/08/06

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    古代ローマ史を専攻する人には必要な本ですが、絶版ではいかんともしがたいです。古本ではプレミアがついている場合がほとんどで、学生にはキツイです。

    昴秀竜 昴秀竜

    2006/06/26

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    ぜひとも

    ken@as ken@as

    2007/03/22

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    古典的名著です。

    ハリントン ハリントン

    2007/03/22

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    訳者鈴木一州先生のリウィウス『ローマ建国史』が、岩波文庫に入った。いまこそ、復刊が待たれる。

    なお、鈴木先生は今年はじめに亡くなられたという。ご冥福をお祈りする。

    後庭歌 後庭歌

    2007/04/07

  • ローマ人の国家と国家思想

    エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)

    翻訳者が個人的な知り合いでした。
    最近岩波書店から文庫で出たリーウイウスの「ローマ建国史」を読みましたので、この本も読みたくなりました。

    haship haship

    2007/10/09

  • バクトリア王国の興亡

    前田耕作

    バクトリア地方(現アフガニスタン、タジキスタン、及びウズベキスタン、トルクメニスタンの一部)の古代史を扱った数少ない本。 シナ、インド、ペルシアなどの大文明からみれば「辺境」だが、ユーラシアの中央部に位置し、東西交通路の要衝を占める、この特異な地方の複雑な歴史は、「世界史」の認識自体に関わっている。 ヨーロッパ、東アジアを中心に扱った従来の(日本の)歴史学では無視されがちだったこの分野における貴重な文献であるから。

    ワッサーフ ワッサーフ

    2000/12/07

  • バクトリア王国の興亡

    前田耕作

    当方は、歴史好きなのでとりわけ知らない国の歴史が、とても知りたいです。

    linnea linnea

    2000/12/08

  • バクトリア王国の興亡

    前田耕作

    歴史地図のど真ん中にのっているのに、授業ではあまり扱われないバクトリア。こんなところにギリシア人がいたというのも凄い。本書に出てくるアレクサンドロスの妻ロクサーヌとその子の運命も、非常に興味深く紹介されている。

    yamada yoshiaki yamada yoshiaki

    2000/12/08

  • バクトリア王国の興亡

    前田耕作

    yyff yyff

    2001/11/11

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