噂では聞くが絶版のためかなり高額となっており手に入らないのが残念

評判を聞いて。切なくてやぼったいのでしょうか。

サンリオSF文庫と言えばこの本だと勝手に思っています

切なさを、思い出したくなる夜に。

学生の頃に読んで、とても良かった。再び読もうと思った時には入手できずに悔しい限り。復刊を望みます。

表題作だけはSFマガジンで読みましたが、他の作品は読んでいないので。

読みたい

とても評判がいいようで、かなり読みたいです。

ヘタなファンタジーより凄い　文庫に8000円も出せない

この名作が普通に手に取れないのは残念すぎます。できるだけ多くの人に読んでほしい
！

サンリオSF文庫は集めて持っていましたが、不覚にも保存中に
紛失してしまいました。本当にモッタイナイ…
中でも、この「時は準宝石の螺旋のように」は是非もう一度
読んでみたいのです。実はもはや細かいストーリーですとか、は
あまり覚えておりませんが、とてつもなくキレイなイメージと
ディティールだけが私の中に「結晶」して残っております。
サンリオSF文庫自体が無くなってしまっている状況では難しいかと
思いますが…復刊を望みます。

サンリオ文庫は、いい文庫でした、、、。
ディラニーのこの作品は知らないので

サンリオSF文庫の存在を「歴史」としてしか知らない私としては、「ノヴァ」「アインシュタイン交点」「バベル１７」の３冊が彼のすべてです。

探していた本なので。

おもしろそう。
サンリオSF文庫というのを聞いてなおさらひかれました。

古本ではいささか法外というか、手の出ない値段がつく事が多いですし・・・復刊を希望します。