なにより良書で、今や時代的な意味もあり。

まず何よりも読んでいて楽しい本であり、また、学生にとっても文学を読むことの面白さ、調べること、知ることの楽しみを教えてくれる本であるからこれが絶版のままでは悲しい。

取り敢えず創元推理文庫のリュパンものは全冊入手可能にしておいて欲しい。

所蔵していないのでぜひ復刊してほしいです。

レッシング晩年の重要な作品

是非読んで見たい。

タイトルロールの二人を対峙させたのは三木清の留学報告だが、研究所としては全く存在を知らなかったし、想像だにしませんでした。ぜひ読みたいです。

詳細な写真だけでなく間取図や歴史年表も紹介され、建築学的・文化的な資料価値もあるこの本は、是非手元に置いておきたい一冊だからです。

貴重な本なのに絶版が早すぎますね。

史料価値の高い本だと思います。
是非入手したいです。

資料性が高いので復刊希望。

資料性の高い良書
古書価格の高騰がそれを如実に物語っている。

歌舞伎事典として重用であるが、歌舞伎入門書としても優れた書籍です。復刊の際は新たに改訂してほしい。

気になる。

「危険な関係」本編の最後の「他日この本の増補が許される日が来るかもしれない。」という記述があります。修道院に入ったセシルや、周囲の人々のその後が知りたくてたまらなくてもこのまま焦らされるだけで、そんな日は永久に来ないのだと思って諦めていました。
でも、さすがムッシュー･ラクロと訳者の伊吹御大。ちゃんとヴォランジュ嬢の後日談を本人の手記という形で用意していて下さったんですね。古書店ではわずかに出回っているようですが、入手が難しい上に紙質の悪さや書体の読みにくさもあるはずですので、新品・新字新仮名での復刊を強く希望します。

読むと元気の出る本です。

「世界の自己啓発50の名著」の中で本書が紹介されており、購入したいのですが絶版になっており、この本で紹介された本はどれも高値がついています。
その中でもこの本は高額になりすぎて買えていないのですが、どうしても欲しいのでリクエストに１票投じます。

「手に入りにくいけれどとても良い本です。」と紹介され探してみたのですが、ほんとうに手に入りにくい本でした。

絶版のため古書を探しましたが、信じられないくらい高価なので断念。さらに地元図書館で当たってみたけれど蔵書にありませんでした。

どうしても読みたくて検索したところ県内の公共図書館数館に蔵書があると分かり、図書館員にお願いしてやっと相互貸借で読むことができました。

想像以上にすばらしい本でした。なぜこの本が絶版なのか…
今後手元に置きなんども読み返したい本なのです。ぜひ復刊お願いいたします。

上司から勧められたのですが　未だ見つかっていません。
是非　復刊してほしいです

人生のピンチをどう乗り越えるか悩んでいた時にみつけた本です。あの時のハッとした気づきをもう一度！ぜひ、手元において読み直したいです。