ディキンスンらしい痛快さのあふれた作品です。
こんなイイ話、読みたいのに読めない皆様のために
そして友人に貸したっきり帰って来ない私のために（爆）
復刊希望いたします。

超ラブリー。大好きです。復刊したら絶対買います。というか、はやみねかおるの売れてる昨今、文庫初心者な子でも手にとりやすいイラストでも入ってれば、いっくらでも売れると思うんだけどなあ。。

ディキンスンの作品に興味を持った時には、すでに遅かりし由良ノ助状態。10年くらい前から、機会があるごとに古書店で捜しているのですが…。手に入ったのは『緑色遺伝子』くらい。この機会にぜひ読んでみたいです。

一度読みましたが、その英国王室を舞台にした文学にも近い作風には感心しました。

極端に入手が難しいが、内容は高度（らしい）。

昔購入しようとしたらサンリオSF文庫が全て廃刊になって、
結局購入できませんでした。
どうしても読みたくて何年も、頭の片隅から消えません。

名の知れた作品だと記憶していました。
この作品まで楽しめないとは嘆かわしい。
残念です。

こんなにプレミアの付く文庫はぜひよんでおきたい

内容説明を読んで心惹かれるものがあったので。

瀬戸川猛資さんが「夜明けの睡魔」のなかで賞賛していたのを思い出して・・・

大好きな作家（麻耶雄嵩）が名作として挙げている上、SF・ミステリとしての評価も高くある本作を読みたい。また、市場に出回っている数は少なく、値段も高騰しているので復刊してほしい。

ぜひ。

幻の名作。（怪作？）
サンリオ版で買って読んだはずですが、大学入学、引越しとかでどこかに行ってしまいました。
瀬戸川さんのいう、奇想の系譜の典型と思います。
本筋とは関係ないけど、とりこさんとは、趣味が合うような気がします、。

ディキンスンの作品好きです。
読んでみたいです。

読みたくてもなかなか入手できないので

これは絶対おもしろい！ずっと手元に置いている本の１冊です。出版された頃と時代が変わっても「古くならない」本だと思います。

いろいろなSFガイドブックで紹介され気になっていたのですが、『エヴァが目ざめるとき』を読んで、いっそう手にしたく思いました。

原書読みました。ああ、でも私の英語力ではこのおもしろさの半分も分からない！（多分）

様々な書評で絶賛されているにもかかわらず、古本屋でも目にしたことがなく入手不可能な状態なので。

どうしても読みたいです。