最新の復刊投票コメント(カール・シュミット) 12ページ
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パルチザンの理論
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パルチザンの理論
そのうちと思っていたらすぐ品切じゃあ、せっかくの学芸文庫の名が泣きます。
欲しい欲しい欲しい! -
パルチザンの理論
品切れということだったので福村出版版を図書館で借りて読んでいますが,やはり手元に置いて読みたく思います.
品切れになったのが何時なのかはぞんじませんが,文庫なら重版は容易と聞きます.入手できない状況であることに疑問を感じます. -
パルチザンの理論
やはり、今こそカール・シュミットを読むべきではないでしょうか。
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パルチザンの理論
昔、友人の所有する本を読ませてもらい、衝撃を受けました。
これほど有名な書物が絶版とはにわかに信じがたいですが、現実
なのだから仕方ありません。投票させていただきます。
今、雨後の筍のように9.11やイラク戦争の「便乗本」が多数出版
されています。こうした「危機」に便乗するのも割り切れないも
のがありますが、しかし今だからこそ需要は確実にあるでしょう
し、また「便乗」とはいえ切実に必要とされているのではないで
しょうか・・・批判するにしろ肯定するにしろ、現物がなければ
それを検証することも不可能なのです。
今こそ。 -
パルチザンの理論
読もうと思っているうちに品切れになってしまった。シュミットの本は、ある程度売れると思います。
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パルチザンの理論
元々パルチザンへの興味が深く、一度読んでみたく合った本なので、復刊を強く希望します。
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パルチザンの理論
ぜひ読みたいです。
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パルチザンの理論
シュミットはますます重要性を増していると聞きました。
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パルチザンの理論
家の近くの図書館に置いてないんで。
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パルチザンの理論
著者のC・シュミットという思想家はナチスの政治理論家。本著はユダヤ・キリスト教的報復史観(賎民は賎民であるがゆえに、次代の選民になる)と抵抗者(つまり次代の権力者)の党派性ということについて考える際の、最も基本的な文献と言ってよいだろう。しかし、誠に残念なことに、現在では絶版になっている。なぜこれほどの名著が絶版になるのか、理解に苦しむ。
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パルチザンの理論
アガンベンの試みを理解するのは、シュミットを読まなければ。
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パルチザンの理論
古書でも入手が困難になっている名著。ぜひ復刊を。
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パルチザンの理論
シュミットを知るための基礎文献だから。
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パルチザンの理論
買おうと思っていましたが、品切れで残念です。復刊を願います。
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パルチザンの理論
戦後幾度か(特に福田内閣以降)日本が戦争に赴く傾向が見られたが、大戦当時の思想的特徴や社会情勢を日常の視点で捉えた作品を読みたいと思い、よりその特徴に近い本を読いと思っていました。そんな時に、「現代思想」(青土社)の酒井隆の投稿を読んでビクトール フランクルの「夜と霧」を連想させる本に会った気がしました。「異常」が社会に表出するのは決して異常な人が、異常な状況で起こすわけではない事を自覚するのに適切な本だと思います。また、社会思想のみならずDVやいじめ問題など現代を考察する上でも使える本だと思います。
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パルチザンの理論
主著、政治的なものの概念と双璧をなす本書が絶版なのはとても残念です。
21世紀に生まれた、新しい戦争を理解する絶好の手引きとなるはずです。 -
パルチザンの理論
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パルチザンの理論
おもしろそう
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パルチザンの理論
好き嫌いは人によりけりでしょうが、読んでおくと面白いし売る価値のある本
だと思います(僕は大変面白く読みました)。買いますのでぜひ復刊を。
ぜひお願いします