既刊本は読んだので未収録の話もぜひ読みたいです。

出版時に購入しなかったことが深く悔やまれる書籍です。俯瞰して世界の歴史を眺めてみたく、投票させていただきます。

子どもの頃、大好きで 図書館で全て読みました。次は 息子に読ませたいと思っているので。

次世代の子供達に読ませるべきだと思います

アシモフが今から60年以上前にロボット三原則を提唱した過程を知りたい。

SFに興味ある

読んでみたいです

ずっとずっと待っています
本当に待っているんです……

以前持っていたのですが手離してしまいました
ぜひぜひまた読みたいと願っています

名作ミステリーだから

AIが人間を支配すると昨今言われているが、ロボット三原則を提唱した著者の本を読んでみたい

昔、ミステリマガジンで短編を読んました。文庫も３集くらいは読んだような記憶があります。しかし、短編集未収録があったとは知りませんでした。そういえば本屋では文庫の本棚にも「黒後家蜘蛛の会シリーズ」見かけませんね。ないと思うと読んでみたいのが人情というものでしょう。なつかしいので再読してみたいものです。

きちんとオチをつけるアシモフらしい作品ばかりの黒後家蜘蛛シリーズに残りがあるなんてもったいない！

少年少女という若い世代向けに編集したＳＦが少ないので
ぜひ復刊してもらい
そして空想科学小説の世界を堪能してもらいたい

小学生の頃，図書館に置いてあったものを読みました。ゴセシケなど今でも覚えています。ふと調べてみたところ，今は古本でもとんでもない値段になっているのですね。このような本はもう少し安価に手に入ると良いと思います。

黒後家蜘蛛の会1～5を所有しています。続きを読むのが積年の夢です。

前2作を一気読みして3作目も読みたくなりました。ぜひ復刊お願いいたします。

すごく興味があります。

小学生の頃、親に「怪奇植物トリフィドの侵略」をクリスマスプレゼントで買ってもらい、何度も読みました。
当時ＳＦ小説に夢中で、図書館のＳＦを読みまくっていました。こんなに面白かったシリーズが絶版なんて、もったいない‼
大人になってもまた読んでみたいし、今の子ども達にもぜひ読んでほしい。

黒後家蜘蛛の会シリーズは短編で読みやすく、推理小説でありながら他の多くの作品と違い重大事件はほぼ扱わない点が珍しいと同時に面白いと感じました。また主要な登場人物も全員個性的で、この人々が関わる物語にまだ続きがあるのなら是非読んでみたいと思います。