ふと思い出して懐かしくなりました。一巻しか知らなかったけど、少女の頃のバイブルだったので何度も何度も読み返した思い出。2巻があったとは知らなかったです。全2巻まとめて読みたい！もう手に入らないので、自分がまだ元気で生きているうちに復刊しますように。

読んでいて、河合奈保子さんの歌への想いが凄く感じられた。魅力ある本です。

現在では入手困難の為

西城秀樹さんが大好きなので。

2巻以降を購入した。大変おもしろい内容だったので、1巻も読みたいが品切れ状態のようである。1巻も是非読みたいので（他の巻も入手が容易というわけではないので）復刊してほしい。特に若者に読んで欲しい本なので、若者が入手しやすい金額だと尚良いと思う。

ちくまの方を何巻か購入したのだが、大変おもしろい。そこで岩波の方も購入したいのだが、1巻2巻がやたらと高くなってしまっている。是非復刊して、より多くの（私の様な貧しい）人に読む機会を提供してほしい。

ブログで紹介されている内容に興味を持ったが、古本は高価で手が出せず、近隣の図書館でも取り扱いがないため、読むことができません
復刊をぜひお願いいたします

宮本さんの書く文章や、考え方が気になります。古本屋さんを見かけたら探していたのですが、あるわけがないですね。ネットであんな高額になっているなんて。
是非とも復刊して欲しいです！

宮本さんがどんな事を考えていたのか、どんな文章を書くのか、とても気になります。
是非！復刊して欲しいです！

河合奈保子さんのような方は、芸公人にはなかなかいないタイプです。この本を読むと、音楽や歌から本当の心が伝わって来るように、彼女の人柄の良さが伝わってきます。「根っから良い人」て気がします。

持っていないので、ぜひ復刊をお願いします。

平沢進さんをよく知らないから。ファンが推してるから。高くて買えないから。

古書店でもなかなか見かけません。復刊希望です。実に不可解ながらも自ら命を絶った矢川澄子。その理由のほんの一部が本書にて垣間見えるかもしれない。

世間一般の河合奈保子さんに対するイメージは未だに「胸が大きい」や「グラビアアイドル」みたいなのが大半です。
彼女のファンの人達は彼女が本当に音楽が好きで、圧倒的な歌唱力に加え、楽器演奏、曲作りまでこなす豊かな才能を知っています。でも、河合奈保子さんの一番の魅力は容姿よりも音楽的才能よりも、彼女の人柄であると思っています。飾らない人柄、優しい人柄、素直な人柄、真面目な人柄、全てメディアを通じてしか知らない事ですが、メディアが彼女を批判的に伝えているのを見た事がありませんし、彼女の周りの人達のコメントも彼女のそんな人柄を伝えるものばかりです。河合奈保子さんの本当の魅力を伝える書籍は写真集などよりも、彼女の言葉を綴ったこのようなエッセイだと思います。特にこの本は大怪我をして自身が大変な時に周りへの感謝の言葉が溢れており、彼女の人柄がよく表れている本です。一人でも多くの方に読んでいただきたいお勧めの一冊なので復刊を強く希望します。

飾りなく、本人の気持ちが多く語られている貴重な本であり、人の元気づけにもなる。
中古で入手しようにも、とてつもなく高額で、とても買えそうにない。

古書が高騰しているため

80年代にアイドルとしてデビューし大人気だった河合奈保子さん。素直で優しく清らかな品行を保ったまま、アイドルからアーティストへと成長していった唯一無二の芸能界での成功者だと思います。
正直者はバカをみる世知辛い世の中を、誠実に力強く渡り切るには、どういう心持で生きて行けば良いのか教えてくれている著書だと思います。
「和を以て貴しとなす」実践できている河合奈保子さんのような人はほんの僅か。しかしながら、彼女のような心持の人間が増えれば増えるほど「平和な世界」に近づける。そう思わせてくれる非常に大切な著書だと思うからです。

30周年記念のときにエレファントカシマシの歌に惹かれ好きになっていきました。ボーカルの宮本浩次さんの歌詞に魅力を感じ、宮本さんはどんな方なのだろうかと更に興味を持っていきました。そのとき知ったのが彼の執筆したこの「明日に向かって歩け」です。今は売られていないこの本は、図書館で借りて読むことができました。この本は、その当時の時事と共に、宮本さんの考え方が書いてあります。いつも全力で前向きな歌詞を生み出す宮本さんのことが、文章を通じて伝わってくるとてもいい本です。音楽界のなかでも日本語の美しさが際立ち、多くの方からリスペクトされている宮本さん。今、オークションなどで高く売られていて手に入れることができません。復刊、よろしくお願いします！

ラーメンズのご本であれば、是非とも手元に置いておきたいです。

宮本さんの曲を聴いていて、この人が書く文章が読みたいと思ったからです。
雑誌で連載していた当時の1回目と2回目が家にあり読みましたが、もっと読みたくなりました。