保坂和志さんの本を読んで、ぜひ読みたいと思うようになりました。

「ナポレオン－獅子の時代－」ファンとして、「青年ナポレオン」を以前から読みたいと思っておりました。国会図書館に出かけて、「コミック・トムプラス」のバックナンバーを閲覧するつもりでした。しかし、それでは楽しみは私一人だけのものになってしまいます。
もし単行本化が実現して、ファン皆がこの作品を手にすることが出来ればどんなにいいだろう……。そう考えました。

よみたいです。

長谷川先生の名作です。

古雑誌である程度は集めたのですが、やはり全話読みたいので。

手元に置いておいて、任意の場面で目を通したい作品だから

学園黙示録　HIGHSCHOOL　OF　THE　DEADを見ていて主人公のモデルとなった小室孝太郎先生の作品が読みたくて希望しました。

古書も大変少なく、是非入手したい。
これを買えば、ばらで買う必要がなくなるので。
是非復刊してほしい。

ユニークな対談集です。ぜひ復刊して欲しい。

凄い執筆陣！出版から四半世紀が経つが、現在でも読まれ得る内容と思う。

最近発刊された、「一言半句の戦場」が発売後すぐに増刷されたことからも、開高氏に関する書籍は需要が見込まれます。しかもこれは良書です。が、もともとが分厚い単行本で、値段が高かった｡
思い切って分冊にしても文庫化して、広く読んでもらいたいと思います。

出版社のホームページを見ても、載っていませんでした。読みたい！！

どんな内容なのか…？興味があります。

山田章博のものなら何でも読みたい。

知らなかった・・・勿論、読みたいですとも！

あまり知られていない沖縄県出身移民の姿を知る貴重な一冊だからです。極貧の生活から脱出するためにメキシコへ移住した青年の記録を多くの人々に知ってもらいたいからです。

『忘れられたキューバ移民』というタイトルで波多野哲朗さんの映画の新聞の記事でこの本のことを知りました。是非手にして読んでみたいです。

上野英信の名著の一つだからです。炭鉱および沖縄という、近代日本における二つの宿痾をえぐる上野さんの鋭いメスが、冴えています。

文庫化をぜひ

沖縄の文化について知りたい