当時を知るものとして、すごく興味があります！

ヤフオクなどで出ている本が高すぎるので・・・

ヴィンテージの技術書があまりにもなさすぎます。

実機と照らし合わせて構造などを詳細に学べる素晴らしい教材であるため、是非とも復刊頂きたいと思います。

某販売サイトでおすすめされていたので読んでみたいです。

WICS発表当時、沢山コードを書いて遊びました。
この本は時代の証言者であり、コンピュータの仕組みの理解にもつながる。

これが出版された頃はプログラム言語などbasicしか知らなかったので書いそびれたが、しばらくしてcを学び初めて買っておけば良かったと後悔している。

めちゃくちゃ有用なことが書いてあり、引用したいことが多い。
のに売ってない！
なぜ「引用したいことが多い」を知ってるか、というと「絶版を持ってる人が居るから」で羨ましい。

以前は内容が理解できませんでしたが、
今であれば読めるので読んでみたいです。

タイトルからするとほかの書籍とは
一線を画するような内容と想像できるので、
復刊希望です。

昔データブックを参考に
攻略してました。
武器や防具やモンスターのイラストが
凄く良くて

残念ながら
本の方紛失してしまい。

改めて欲しくなってしまったので

かつてC言語を学習するのに使用した記憶があるため

高価で手に入れることが難しいため
UIデザインの学習に必要。

ほしい本がシリーズにあるから

転売業者による転売価格が￥28,000と異常に高騰している。
学生向けの良質なテキストにも関わらず、これでは学生が読めない。
定価で読める状態にしてほしい。

webの始まりを知らないのはおかしい

読みたくなったから。
ただ昔出版されていた時には、薄い紙に小さな文字で書かれていたため読みにくかったので、Epubなどのように読み易い形で復刊して欲しいです。

純粋に読みたい

IT分野に限らず、今だにパワハラは根強く現場に残っています。もし、その状況に巻き込まれてしまった場合にどう対処するか。これは精神論ではなく技術で対処可能かと思っています。これに関するノウハウは今だに必要かと思い、復刊を希望します。

scsi仕様を知りたい

35歳の会社員です。
「ボブ＆キース」は、自分が小中学生の頃に読んだ思い出があります。
当時はすでに、DELLのような大手の会社が、パーツカスタムのできるPCをネットで販売し始めていたころでした。個人でPCパーツを買ってきて、自作PCを作るそれまでの流行が落ちつきはじめていたころだったように思います。
そんななか、「ボブ＆キース」は、減速していた自作PC界に刺激を与えるため、登場しました（多分）。熱い自作魂を持つミリタリー・オタクたちが奇妙なPCを自作しようとする奮闘を描いた、アメコミ風のタッチの漫画です。
昔の単行本が再刊されるのであれば、嬉しいです。続刊も期待するのが本音ですが、まずは単行本の再刊が叶えば、非常に嬉しいです！