仏教学を研究するうえで基礎的な資料・索引集として
十二分に活用することができる名作です。
再度、購入希望者数をリサーチして、
確実に売れる分だけでも（少数の再版はお金がかかることは
存じておりますが）復刊していただけませんか。
よろしくお願いいたします。

安価で購入したい

あれば欲しい

広説仏教語大辞典は学生にはちょっと高すぎますので、ぜひとも
縮刷版を再度、出版していただきたく思います。

この辞典は仏教を学ぶものにとっては不可欠です。
金銭、収納スペース共に余裕のない自分のような学生のためにも、ぜひ復刊させて下さい！！

仏教を学ぶ者として、中村先生の監修されたこの大辞典は、現在発刊されている岩波と比較にならない内容です。
一日も早い復刊をお願い致します。
古書でも探していますが、高価な価格になり、新しいもので入手しておきたいので、宜しくお願いします。

1994年に出たポケット本ですが早くも入手できなくなっていました。
所有していたのですが事故で焼失してしまい、買いなおして読みたいと思っています。

日本のことを色々知りたいから。

大乗仏教の勉強をする上では重要な本だと思います。

著者の「東洋哲学　覚書　意識の形而上学ー『大乗起信新論』の哲学」を読んでさらにこの本があることを知り是非読んでみたいと思いました。

弁信和尚の説教を聴いて、読みたくなった。

大乗仏教を最初に学ぶためにもっとも適した本。
大学の授業でも使いたい。

大乗起信論に関する権威ある解説を入手したいため。

二大仏が破壊されてしまった今、実際を見た人の著述を読みたいと思う。

小室ファンとして１票。

著者・小室直樹氏のファンです。
小室氏が天皇にどのように対するのか、非常に興味があります。

現代日本のアノミーを終息させるには、日本人の自立的精神を確立させる必要があると考えるが、そのためには、天皇制廃止を行うことが必要なのか、それとも、日本人の自立的精神に天皇制は必須なのか、問う必要がある。本書を参考にして考えてみたい。

我々にとって天皇とはどういう意味をもつのか知りたい。

小室直樹氏の著書を読み進めています。日本人にとっての天皇の存在の意義を、どう捉えているのか大変興味があります。是非読みたいです。