最新の復刊投票コメント
全14,857件
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ヒカルの碁 イラスト集未収録のカラー原稿を再度イラスト集に!!
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ヒカルの碁 イラスト集未収録のカラー原稿を再度イラスト集に!!
この作品がとても好きです!最近の原画展で、以前この作品を観た時の気持ちが思い出されました。もし続けて更新されればいいのに…とか思ってしまいます。
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ヒカルの碁 イラスト集未収録のカラー原稿を再度イラスト集に!!
この始まったばかりの結末に、とても残念で、もう読み進めたいです!
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秘伝極真空手(正・続)
古書店で見つけましたが、4万円超えであきらめました。定価で購入したいと思いリクエストします。
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スーパーダンガンロンパ 2 超高校級の幸運と希望と絶望 全3巻
ファンになったのは発行後しばらく経った後で既にプレミア価格でしか買えない状況だった。
来年ダンガンロンパ2×2が発売されると聞き、狛枝についてもっと知りたいと再び思うようなったから。 -
紅葉重ね・離れの時機・弓具の見方と扱い方
竹弓の扱い方について詳しく書かれた書籍であり、今もこれに代わる本はないと思います
またかつて教えを受けた師匠の本でもあるのでぜひ読んでみたいです。 -
ヒカルの碁 イラスト集未収録のカラー原稿を再度イラスト集に!!
子供の頃見ていたときはいつも結末が楽しみで、今、大人になってから改めて見直しました。内容が北斗杯の始まりで止まっているのは残念で、漫画を探して読んでみましたが、依然としてアキラたちの成長が始まったばかりで突然終わってしまったことを残念に思います。復刊してほしい!
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名探偵 木更津悠也
麻耶雄嵩の作品にハマりましたが絶版になっていて入手困難になっているので復刊していただいて手元に置いておきたいです。
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木製の王子
最近麻耶雄嵩の作品を読みましたが木製の王子は古書価が高くなっていて図書館などでしか読むことができないので復刊していただけると嬉しいです。
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ヒカルの碁 イラスト集未収録のカラー原稿を再度イラスト集に!!
『ヒカルの碁』という漫画が大好きで、時間の都合で画集を購入できませんでした。もし復刻が実現すれば、絶対に購入します!
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エクウス
来年、こちらの戯曲の作品が舞台化します。ぜひ原作を読んでみたいです
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風飛び一斗
My childhood manga. Very funny, there are so many potential to develop.
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原罪物語
考察を楽しみたい、解釈を深めたい、悪ノ世界を理解したい……様々な理由がございますが、その中で最も強い理由はやはり「ただただ読みたい」これに尽きます。
この厳しい程に重厚な彼の世界やキャラクターたちの心の内を綴った文を目で追い、頭でじっくりと噛み締めたいと思い、復刊希望の投票を行わせて頂きました。 -
てぶくろくろすけ
読んでみたいです!
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ファミ・コンプリート
予約して一度は手にしたコレクション本でしたが、1249本だと思ってたら後から同じファミ・コンプリートの1252本のが出たような画像が出回り、新しいのを買い直そうと思って手放したら二度と手に入らなくなってしまった。
1252本の改訂版?は本当に当時発売されてたんでしょうか?すごく欲しいです。 -
「悪ノ娘」シリーズ 全4巻
悪ノシリーズについて調べれば調べる程、その重厚な設定やキャラクターたちの奥深さ、世界の壮大さに私は魅了されていきました。
しかし、webサイトやSNSからの情報では知る事のできる範囲に限りがございまして、楽曲を聴き込み、上述のそれらも深く読み込みましたが、それでも不可解な点は多く残っています。そのため、「いつかは小説や漫画も読んでみたいな」と常々思っていました。
そして、この度「復刻リクエスト投票」なるものを知る機会に巡り会えましたので、兼ねてよりの思いを遂げたく参上致しました次第です。
より正確で詳細な情報を知り、また、明かされていない箇所についてもより詳しい情報ソースを基に考察がしたく、私は復刊を希望致します。 -
シスター・コンソラータ~愛の最も小さい道
どうしようもない自分でもいい、どうしようもない自分だからこそいい
というどこまでも底抜けに愛深いイエスさまとのおしゃべり -
映画ドラえもん『のび太とふしぎ風使い』絵コンテ集
子供の頃ドラえもんの映画が大好きでした。大人になって絵コンテの存在を知り、サンプルの部分だけで懐かしいと同時に、アニメはこんなに細かい作り方をされているんだと驚きました。手元でじっくり読みたいので、ぜひ復刻して欲しいです!
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アルフィー物語 ドリームジェネレーション
妻がアルフィーにハマりだしこの漫画を知り、とても欲しがっているが現在プレミアで高くなりすぎていて手が出せないため。
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白鯨
白鯨自体未読で、どの翻訳が良いか調べてみたところ、この阿部知二氏の翻訳に行き着いたから。今まであまりどのような人が翻訳をしているかなど気にしたことがなかったが、よくよく考えてみれば翻訳者によって文章は変わり、抱く感想も違うかもしれない。そして同じ小説の違う翻訳がいくつも世に出ていると知り、特に興味深いと思ったのが「翻訳者自身が小説家である」もの。


終了してから何年も経っているのに、今でも胸がいっぱいです。再発を願っています——