最新の復刊投票コメント(新日本出版社)
全233件
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母さんはおるす
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ドイツ・イデオロギー 草稿完全復元版
マルクス・エンゲルスにとって重要な転換点となった著作ですから、草稿の調査に基づく翻訳は是非読みたいです。
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緑の海の海賊たち 世界新少年少女文学選11
子供の頃ドキドキワクワクしながら読んで、大人になっても忘れられなかった本です。
大人になって、やっと探して図書館で借りました。
また読みたいし、沢山の子供達に読んでほしいです。 -
三つのミルクコップ
図書館で娘のために借りてとても好きになりました.
大人にとっては,各ページに描かれた希望に満ちた(?)昭和の風景が懐かしさと当時の幸福感を彷彿とさせて,胸に迫るものがあります. -
38度線の北
復刊されることは無いと思う書籍です。されるべきではない。そういうと詮無いですが。当時の北朝鮮を訪問した著者が見たことを記述しています。ただ、シンパの著者、案内されたところを見て、良くないと思うところは良いように解釈するか、日本かアメリカのせいにするのみです。自分の希望に沿うような礼賛しかしていません。共産主義に夢を見ていた御仁が多かった時代の雰囲気を感じたい方は、これを図書館でお読みください。
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緑の海の海賊たち 世界新少年少女文学選11
小学5年生の夏休みに読んだ思い出のある本です。あれから45年経ちやっと古書店で手に入れることができましたが、もったいなくて全部読み切れずにいます。解説や折込がなかなか良いのでぜひこれを含めて復刊してほしいです。多くの人に読んでいただきたい本と思います。今、古書店ではとんでもない値がついてしまっていますのでぜひお願いします。
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うそみーるめがね
みなさんのコメントを読み、是非ほしくなりました。
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うそみーるめがね
私にとっても懐かしい本です。
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うそみーるめがね
要望レビューを読んでぜひとも読んでみたいと思ったので復刊おねがいします。
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三つのミルクコップ
子供の頃大好きで何回も読み返した本です。
絵もとても印象に残っています。
今年娘が生まれ、読み聞かせたいと思いずっと探していました。
絶版との事で残念に思います。
ぜひ復刊して頂きたいです!よろしくお願いいたします。 -
緑の海の海賊たち 世界新少年少女文学選11
子供の頃大好きだった本です。ふと思い出して、無性に読み返したくなりました。
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緑の海の海賊たち 世界新少年少女文学選11
小学生のころに読んで、とても楽しかった記憶があります。ぜひもう一度読んでみたいです。
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うそみーるめがね
昔読んで、題名は忘れていたのですが、やっと判明しました。もう一度読みたいです!地元の図書館にもないので是非
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38度線の北
戦後の日本の教育界・言論界を左翼勢力が壟断していたのは周知の通り。ようやく現在になって闇が少しずつ掘り起こされていっています。
寺尾五郎本人は実際に視察にいっているので、北朝鮮の実態は知っていた筈です。にも関わらず北朝鮮を地上の楽園だと謳い上げた理由は何なのか?
単なるイデオロギーか、それとも何からの実利を提供されたのか。
疑問は尽きません。
書物を解き明かす事から始めてみたいと思います。 -
うそみーるめがね
忘れられない本です。とにかく面白くて、独特な不思議な感覚が好きです。この本の少しシュールな感じがたまらないです。知らない人にも読んでもらいたいと思ってしまう名作です。
またお目にかかりたいです。自分も子供の頃ゴーグル作ったくらいはまりました… -
うそみーるめがね
教室で子どもたちに読んで聞かせました。とっても反応がよかったし、算数の授業でも仲間集めゲームに使うことができました。ぜひ復刊願います。
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日本唯物論史
戦前の唯物論研究は顧みられて当然であるのに、なぜ基本著作でさえが絶版になっているのか。
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うそみーるめがね
妻が子どもの頃大好きだったという絵本。娘に本を読み聞かせるようになり、妻の実家で捜し出した当時のこの絵本はすでにボロボロ。それでも読んでみるとこれがまぁオモシロイ!不思議な世界に親子で魅了され、さっそく新しく買いなおそうと思ったら……。是非とも復刊、お願いします。
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ドイツ・イデオロギー 草稿完全復元版
日本におけるマルクス研究は世界のトップレベルであるといわれているがそれも神話であったかもしれない。なぜならば本書でも指摘されているとおり誰一人としてマルクスの草稿にあたって研究を行った研究者が本書の訳者にいたるまで一人もいなかったという驚くべき事実である。そのことからもこの著作の価値は歴史的にも大きく、日本におけるマルクス研究の成果と言え、絶版のままにあるのを見過ごしにはできない。
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月夜のバス
こうもりがさが欲しくて欲しくて、恥ずかしいのにおとうさんといっしょに行った女の子の話がかわいくてとても好きです。バスの中からずっとうしろを見ている男の子のどうなっちゃうのかなあという気持ちわかります。どの子も生き生きとしています。
10歳の時、父の友人にプレゼントされて読み、子どもながら深く深く考えました。戦場にも家族がいて日常の営みがあること、いわさきちひろさんの情感ある絵で出会えたことを、今も感謝しています。父や母に太平洋戦争のことを聞くきっかけにもなりました。
今年はウクライナにガザが加わり、子供達の耳にも戦争のあれこれが届いています。だから、今年、子供へのクリスマスプレゼントに本を選ぶとしたら、まさにこの本!新刊本で贈りたく、お願いいたします。