最新の復刊投票コメント(朝鮮韓国)
全2,215件
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李箱作品集成
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近世日朝通交貿易史の研究
研究のために必要な本です。
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朴正煕選集 全3巻
高騰しており購入することができないため
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近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
リンバスカンパニーをやっていて、クボというキャラの元となっているこの本が気になったから
作者は小説家の李箱と親しく、そこからも読みたくなりました -
罪と死と愛と
最新作映画「よみがえる声」を観ましたので。恥ずかしながら小松川事件を知りませんでした。
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罪と死と愛と
著者のドキュメンタリー作品を鑑賞し、後世に残すべき本・記録だと思いました。朴さんの本をどうにか全部復刊して欲しいです。
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罪と死と愛と
ぜひもう一度読みたい。
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近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
小説家仇甫氏の一日はネット上でも復刊を求める声が多く、Amazonでも小説家仇甫氏の一日は販売されていますがその販売数は非常に少ない上に現在は50万円ですが、最高時には95万円にまで登りました。
この事から小説家仇甫氏の一日に興味を持っている、または小説家仇甫氏の一日を手に入れたい方が多数いるにも関わらず読めない、読むハードルが高い事は非常に由々しき事態であり、朝鮮文学に興味を持っている方がこの事で読むのを諦めてしまう事で朝鮮文学だけでなく文学作品そのものに興味を失ってしまう可能性もあります。
私もその一人であり朝鮮文学に興味を持ったが絶版になってしまっていることを知り興味を無くしてしまった経験があります。
この事から私は小説家仇甫氏の一日の復刊を希望します。 -
数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史
日韓史において希少な中立的書籍である。
令和の日本は排他的愛国主義に基づく歴史修正主義が蔓延していて社会全体が保守思想に乗っ取られている。この時代にこの書籍は「日本を100%の善として書いていないからサヨク」のレッテル貼りをされる可能性が非常に高い。それでもなお復刊の意義がある。 -
日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する 岩波ブックレット no.552
令和日本に蔓延する「日本万歳の歴史修正主義」を正し、本来の歴史を知るために不可欠な書籍である。
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近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
とあるゲームで韓国/朝鮮文学が題材のひとつとして取り上げられており、韓国/朝鮮文学に関心を持った。
表題作は韓国の教科書にも掲載されるなど、朴泰遠の代表作のひとつと呼べると思うが、現在中古価格が数十万円にまで高騰しており、入手困難になっている。置いてある図書館も決して多いとは言えない。
個人的な話になるが、田舎在住の上に健康上の問題で長時間の外出がままならないことも多いため、購入も借覧も難しいとなると手に取るハードルが高すぎる。
興味のある文学を気軽に日本語で読めないのは残念でならない。復刊を強く望みます。 -
近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
表紙にもなっている朴泰遠の代表作、「小説家仇甫氏の一日」が収録されており、日本ではネットの有志翻訳が存在する程ニーズがあります。意識の流れの技法に注目した読み方で全文読んでみたいものです。
他にも収録されている「都市と幽霊」は、李孝石の処女作。一作家の処女作が収録されているというのに、絶版とは悔しいところ。
金裕貞の作品「山里」もあります。別書籍で読める作品を拝見したところ、豊富な語彙、当時の田舎暮らしがきっちり描かれています。そして彼の失恋を元に芽生えたであろう女性像!純文学ファンとして興奮してしまいます。
当該書籍の価格は、現在は45万円ですが、つい最近まで50万、その前は90万円というほどに、プレミアだけでは理由のつけようのない価格があるからです。
復刊があれば、日本国内で朝鮮文学に興味を持つ方々が増え、新たな文化交流にもなり得ます。他の挑戦文学作品の翻訳も出るかもしれません。
復刊待ってます。 -
近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
現在入手困難であり、読んでみたくとも手が届かないため
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近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
個人的に興味のある作家だが、自分が住んでいる県のどこの図書館でも取り扱いがなく、読むのがとにかく困難である為
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日韓盲僧の社会史
入手困難のため。文庫本でも良いので復刊してほしい
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李箱作品集成
李箱作品が数多く掲載されている本が絶版で手に入りにくいのは非常に勿体無いと感じたため。
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近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
九人会近辺の小説や詩集を手に取りたいが、紙の本を国内で手元に置いておくことが難しい状態にあるため、手元に紙の本で置ける状態にしたい。
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近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
ネット上に教育目的で掲載されている小説家仇甫氏の一日の原文を、日本語に翻訳して下さった有志の方の熱量に触れて自分も復刊に投票したいと感じました。
李箱の「翼」を含む短編集が新しく発刊されたりしたことで、この年代の韓国文学への関心が高まっていると感じます。
図書館で借りることもできますが、是非実物を購入してじっくり読んでみたいです。 -
近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
現在、図書館にすらないことが多数あり、読みたくても読めることがほぼない状態です。そのため復刊希望です。
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近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
近年は九人会作品に人気があるにもかかわらず、彼らの作品を読む機会が減ることは惜しむべきことであるから。
李箱というモダニズム作家の作品は、滅多なことには手に入らなくて、もう喉から手が出るほどに欲しいものです。
詩については見れる場所はあります。しかし小説を読むことは難しい…
李箱が好きな人の為に復刊を願います。