最新の復刊投票コメント(児童書・絵本) 59ページ
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でっかいでっかいモヤモヤ袋
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ワタルがわらった
奇跡が起きる!
ネットやゲームでは体験できないこの感動をぜひ、本で味わってほしいです。 -
ワタルがわらった
日本の西の果ての小さな町の小さな養護学校で、友達を笑わせたいというピュアな気持ちを持った3人の仲間とさくらンダーの誕生秘話を読めば、ジンワリと暖まること間違いなし‼️
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ワタルがわらった
私は「ワタルがわらった」の大ファンであり、この素晴らしい本が絶版になりつつあると知って非常に残念に思っております。
「ワタルがわらった」は、心温まるストーリーと感動的なメッセージで、多くの読者に愛されてきました。この本は、からだを動かすのが苦手なワタルが、友達の助けを借りて笑顔を取り戻すまでの物語です。友達の優しさや協力の大切さ、そして困難を乗り越える勇気を描いており、子どもたちの心の教育に大いに役立つ内容となっています。
この本は、子供たちだけでなく、大人にも深い感動を与える作品です。これからも多くの人々が再び手に取ることができることを望んでいます。どうか、この素晴らしい作品を引き続き世に送り出していただけないでしょうか。
何卒、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 -
ワタルがわらった
長崎県東彼杵郡川棚町にある桜が丘特別支援学校で、現在も活躍しているオモロ系ヒーロー「さくらンダー」の誕生を描く実話を基にした絵本です。
「体は他の人より不自由かもしれんけど、頭の動きはばり旺盛ばい!!」という「右脳クラブ」のメンバーが、重度の脳障害で意思の疎通がなかなか取れない友人ワタルを笑わせようと奮闘。アイデアとユーモアが1人のヒーローを生み出します。
当時の先生がまとめた20年前の絵本ですが、重度障害者への壮絶なヘイトクライムを経験した現代の日本社会に、軽やかに、しかししたたかなメッセージを投げかけています。
「右脳クラブ」の実在のメンバーも、ワタルさんを除き、すでにお亡くなりになったと聞きます。分断と不信にあふれた今、色あせないヒーローの物語を多くの人に読んで欲しいです。
https://news.line.me/detail/oa-nagasaki/395jfod28rgq -
ワタルがわらった
障害あるなしに関わらずこれができない(苦手)だったらこうやってみようかな?とか、仲間と力を合わせて得意なこと、苦手なことを補い合って生活していくということが伝わりやすい本です。
登場人物は大きい子たちですが、小さい子が読んでもお兄ちゃん達のがんばりや創意工夫が伝わると思います!
子どもが小さいうちから繰り返し読み聞かせしたいです。私が子どもの頃にもこの本があったらよかったな。そしたら、できないことが多い自分も許せたし意識せずとも周りの人のいいところに目を向ける習慣ができていたのかな…と思います。でも大人になってから出会えてよかったです。また読み直そう。 -
ぐにゃぐにゃ世界の冒険
トポロジーの考え方をわかりやすく子ども向けに説明できている絵本なので
孫にも読ませたい -
ちいさいもの みつけた
保育園に置いてあり登園するとずっと手にして持ち歩いているそうで、保育園の先生に購入を勧められましたが探しても見つかりません…お気に入りの絵本を家でも読んだり見たりしたいので是非復刊をお願いしたいです。
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ワタルがわらった
「生きる」を知ることができる 本。
多くの人に触れてほしい 本。 -
ワタルがわらった
卒業した特別支援学校の教諭が制作した絵本です。絵本の主人公となった「ワタル」さんは私も在学中に共に過ごした仲間でした。そんな彼の生きる力強さが、鮮やかな色彩で描かれている絵本です。復刻を希望します。
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ワタルがわらった
登場する子どもたちがせいいっぱい生きた証を残したいと願って作られた絵本を、ぜひもう一度多くの人たちに手に知ってほしいと願っています。
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ワタルがわらった
身体が不自由だから、何にもできないのではない。できることの中で、自分たちも精一杯楽しんでいる。ワタルを笑わせようとがんばったら、ワタルだけでなく、みんなを幸せにすることができたというお話。障害者への偏見がなくなる絵本である。
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ワタルがわらった
多くの人に読んでもらいたい本です。学校で、先生方にまず読んでもらって、子どもたちに読み聞かせをしていただきたいです。
からだを動かすのが苦手な人は頭を動かせばいい…からだを動かすのが苦手な子どもたちが友だちの為に作ったヒーローの活躍に、ほろっときます。感動です! -
ワタルがわらった
オススメされてる方の話をきいて、是非読みたいと思いました。よろしくお願いします!
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まいごのアザラシをたすけて! よごれた海とたたかうアザラシ病院の人びと
入手出来なくなってしまったのでもう一度購入したいです!お願いします。
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ワタルがわらった
これほど今求められる絵本はありません。是非是非復刊してください。
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ワタルがわらった
わたるがわらった…は、そのとき教室であっただろう光景が絵の中から感じとられ、それぞれが自分のできることを合わせていくことで大きな力となり、最後に「笑う」という素敵なエンディングに心打たれました。スタッフの方々のご苦労はきっといろいろあったとは思いますが、本当に素敵なお話と作品に出会えて幸せな時間でした。
こんな絵本をたくさんのいろんな立場の人に読んでほしいと思っています。 -
ワタルがわらった
特別支援学級のみならず普通学級でもぜひ読み聞かせしたい
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ワタルがわらった
実話から生まれた絵本だからか、心にずーんと響き読みごたえがあります。友達を思う強い気持ちが伝わります。
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ワタルがわらった
特別支援学校の取り組みの実話を絵本にした物で、友達の優しさにあふれた内容です。今の子どもたちや、大人にも知ってもらいたい絵本です。読み聞かせで読みたいから、復刊を希望します。


赤木かん子さんおすすめ本で図書館で見つけて、小学校で読み聞かせしました。どのクラスでも子どもたちは主人公に共感して、大事なことを見つけたように感じます。あるクラスでは、若い担任の先生もウルウルしながら聴いてくださいました。「すごく気持ちが楽になる本ですね」という感想をもらいました。
女の子がモヤモヤを抱えきれなくなったときに助けてくれるのが、近所のおばあさんという設定も好きです。