20年以上前の少女漫画雑誌の、確か受賞作でした。 昔自分が雑誌を購入していたのは、なかよし、りぼん、花とゆめ、LaLa、ウィングス、サウス、プリンセス、でしたのでこの中のどれかだとは思います。 ...

急に幽霊などが見えるようになってしまった少女が町外れの紅茶店？コーヒー店？なんでも屋？みたいなところの吸血鬼か魔女だったかは覚えてないんですけど、その吸血鬼が魔女の女性に相談して、幽霊を見えなくできるけ...

児童書/児童文学を探しています。 2000年前後、自分が小学3-4年の頃、読み聞かせで聞いた本です。 ホラー要素のある本、内容はうろ覚えです。 舞台は日本の小学校、 普段は何もない空き地に黒...

昔、学校の図書室で読んだ本です。ハルヒやバカとテストと召喚獣と一緒に、ライトノベル系の列に置いてありました。ちょっと古そうな感じです。 登場人物は主人公の女の子と封印された人外イケメン(多分炎系の...

探偵小説の短編集で、その中のひとつに幼い少女が魔女だった・・・と云う件の短編が収められている小説。

壁をすり抜けることができる、おじさんの話です。少年と友達になります。最後は、その少年のために学校から実施前のテスト用紙を盗みますが、結局その少年はカンニングをしなかった、という内容だった記憶があります。...

音符もしくはおたまじゃくしのウィリーが主人公の絵本のタイトルが思い出せません。 川のような水のある場面があったような気がします。

うろおぼえなのですが、ある王様（王様ではないかもしれません）がある人に"人の死"を知らない家を探してこいと言います。 それである人は簡単に探し当てられるだろうと村に出かけて、一軒一軒まわって尋ねるが、...

・日本の男性作家 ・刀で切腹、腹を自ら割いて死ぬまでを（ほぼ）主観で描いている ・短編集に収録されていた これしか覚えてないです！少しでも当てはまる方よろしくお願いします！

模試は2021~2022の間に受けました。模試対策の冊子だったかもしれません。 小説の内容は、ある夏の日に姉が自分よりも先になくなった弟が火葬場で焼かれて煙となって空にのぼっていくのを見つめながら弟と...