復刊リクエスト企画
今月のリクエスト企画 (2019年6月メルマガ掲載分)
復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
あなたが投票した作品の復刊が実現した場合、その商品を当サイトで購入すると
Tポイントが5倍になります!
詳しくは、「ダブルボーナスプログラム」のページをご確認ください。
皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!
おすすめの復刊リクエスト
タコのバス
絵本作家・長新太によるユーモア溢れる絵本です。1990年刊。タコたちが海のそばを通るバスを占領し、自分達の足を使ってバスを動かし、旅をします。タコの足がとても長かったり、大きなムカデと喧嘩をしたりなど、ユニークな絵本です。今では絶版となり、入手困難となっている本書に多くのリクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「この本を図書館で見つけたときの衝撃は今でも忘れません。購入しようとあちこちで探し、売っていないことがわかって、本当にショックでした。復刊リクエスト投票が最後の頼みの綱です。子供が小さいうちにもう一度読んであげたいので、復刊を熱望します。」
「子供が幼稚園で読んでもらったとうれしそうに話しています。長新太さんの作品は手当たり次第図書館で借りていますが、その図書館にもありません。子供の反応やネット上の評判からして、そうとう名作と想像します。長新太全集に編んでいただくのもよろしいかと…。」
原色宝石図鑑
小さな宝石店で働くカリスマ営業マン・孤野が主人公の漫画作品。2008年刊。孤野があまりにも成績優秀なので、周囲は疑っていました。心配した社長が、自分の姪に調査を依頼します。調査していくうちに見えてきたものは、清掃員、ホステス、会社社長など、さまざまな悩みを抱える女性達の心を、心のこもった言葉で癒し、宝石に輝きを増す、孤野の営業でした。1巻以降、発売されておらず、雑誌に掲載された未収録話が多数あります。唯一発売された1巻も現在では絶版となっており、復刊を希望する多くのリクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「ときどき取り出しては読み返している本です。1巻に未収録の作品をぜひ読みたいです。こんなに読みたい気持ちが続くとわかっていたなら、連載誌から切り取っておけばよかったとまで思ってしまいます。まさか、こんなに面白い作品がコミックにならないなんてならないなんて思いもせず。私がカリスマプロデューサーなら、NHKの丁寧なドラマにして、集英社にも働きかけて再販してもらうのに!と思ってしまいます。」
「所さんの番組で 鉱物女子の話しをみて、この漫画を思い出しました。 とても素敵な物語で 大好きだったのに、ずっと2巻が出るのを待っていたのに どうなっているのでしょうか。 ネット漫画に疎いので、そちらにあるのかと検索しましたが、やはり ない…この時代、どうにかして読める媒体をつくってほしい …なるべくなら、紙で 読みたいものですが」
それでも人を愛する犬
著者のアンニイ氏は、犬を飼い始めた後、日本では年間30万匹以上の犬や猫が殺処分される現実を知り、そんな状況を変えようと署名活動を始めます。活動中にホームレスの男性に飼われる犬に出会い、予防接種やエサもままならない状況を知り、その犬たちの健康管理を始めることに…。本書は、ホームレスとコミュニケーションをとりながら、犬たちが快適に暮らせるように奮闘するアンニイ氏の保護活動の記録です。2009年刊。入手困難となっている本書に対し、アンニイさんの活動の原点を知りたいと、復刊を希望するリクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「田辺アンニイさんの現在保護活動の活動の原点。出版当時知っていればと激しく後悔しました。ネット中古本販売ではかなりの高値で取引されています。読みたい方は沢山いらっしゃると思います。そして私は多くの人に読んでもらいたいと思います。」
「多頭崩壊、ブリーダー崩壊など、犬猫の不遇な状況に心を寄せる人たちが増えてきた今こそ、読んで感じていただきたいと個人的には思います。 そして、著者の新刊本「ノラ猫上がりのスターたち』が最近出たのですが、それを読んだ人たちがこちらの本も読みたいとなったのですが、すでに絶版で、中古が恐ろしく高額なので、復刊していただければと思いました。 欲しい人はかなりいるので、声をかければ投票が集まるのではと目...」
風のゆくえ
舞台は中世の北イタリア。若き領主ヴィットリオは、宿敵の国の領主カンポ公を殺害します。カンポ家の後継者となったジュリオは、異母妹のクラリーチェを隣国の領主ヴィットリオに嫁がせます。クラリーチェは新婚の夜、父の恨みを晴らそうと刃を向けたが失敗。しかし、ヴィットリオはクラリーチェを処分しようとはせず、さらに代々伝わる名剣を与えます。いつしか二人は惹かれあうように。敵同士の二人が結ばれるまでの物語です。1981年刊。1985年に宝塚歌劇団で、「はばたけ黄金の翼よ」と題しミュージカル化されました。原作も一度読んでみたいと、多くのリクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「中学生の頃読みました。特に再会編が好きで、セリフを憶えるほどでした。なのに、何度も引越ししてるうち、再会編だけ紛失してしまいました。その頃は海外で暮らしていたので、「帰国したら買おう!」思い、帰国後、あちこちの古本屋を探せど探せど見つかりません・・・。もう一度読みたいです!「風のゆくえ」「再会編」サイズがちがうので、同じサイズで復刊してほしいです。ぜひぜひ!」
「題名を聞いてすぐに思い出した本です。ニヒルな黒髪の王がなんともかっこよかった。結末を知りたいです。」