復刊リクエスト企画
今月のリクエスト企画 (2019年1月メルマガ掲載分)
復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
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皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!
おすすめの復刊リクエスト
プラチナ・ビーズ
国際謀略小説を得意とする小説家・五條瑛のデビュー作で、「鉱物シリーズ」の第1作目にあたる作品。1999年刊。アメリカ国防総省の情報機関に所属する葉山が、北朝鮮の権力中枢部の水面下で暗躍する謎の男を追うスパイ小説。防衛庁で情報・調査専門職として勤務していた作者だからこそ書けるリアリティさがあります。最近シリーズ続刊が発売され、是非1作目も読んでみたいと、多数の復刊リクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「ついにファンが待ち望んだシリーズ続編『パーフェクト・クォーツ』が五條瑛先生の個人出版で出版され、また短編集『Analyst in the box 1』が『星条旗の憂鬱 情報分析官・葉山隆』(文芸社文庫)として出版されましたが、シリーズの原点であり、著者のデビュー作である本作は、残念ながら絶版のため中古でしか入手できない状態です。 今回再読しましたが、初出はすでに20年前であるため描かれる政治人物や...」
「続編が待望される好物シリーズの一作目! 本シリーズの二作目は大藪春彦賞も受賞しており、当時はノリに乗ってたと思うのですが、最近寡作ですね。 日本を舞台に魅力的な各国のアナリスト、軍人、スパイが大活躍。日米関係や極東情勢については刺激的な描写も多く、良質なエンターテイメント小説としても、政治モノ、時事モノとしても万人が楽しめると思います。 筆者は元防衛庁の極東情勢アナリスト。経験に裏打ち...」
原子爆弾の誕生 普及版 上・下
現在、復刊リクエスト投票受付中の、専門書出版社11社による共同復刊企画≪書物復権2019≫。復刊候補143タイトルの中でも、ひときわ大きな注目を集めているのが本書です。原子爆弾がいかにして作られたのか、広島と長崎への原子爆弾投下に至るまでその全貌に迫るというピュリッツァー賞受賞作に多くの復刊リクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「知人から勧められたのですが,下巻しか販売されていませんでした.是非読みたいので,復刊をお願いします. ちなみに,下巻と「原爆から水爆へ(上下)」も購入しました.でも,上巻を読んでから,と手をつけられずにいます(笑).」
「今こそ読みたい本。 趣味で20世紀前半を舞台にした小説を書いており、原子爆弾が生まれた過程を詳しく知りたいと思っています。 ですので、資料として手元に置いておきたい類の本なのですが、現状の高騰した古本価格は、アマチュア作家には難しい。そこそこの価格で復刊していただければ、ぜひ買いたい!」
私鉄電車のアルバム 全4巻+別冊
慶応大学の鉄道サークルが編集した、戦前から昭和50年代頃までに稼働した私鉄電車や地下鉄車両を網羅した写真集です。形式ごとの正面写真から車内写真まで、詳細にまとめられています。私鉄電車のバイブルともいえる本書に、多数の復刊リクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「貴重な資料。」
「当時の鉄道の車系について、よく分かる書籍だから。」