復刊リクエスト企画
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今月のリクエスト企画 (2018年7月メルマガ掲載分)

復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
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皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!
おすすめの復刊リクエスト
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挑戦 -ブラジルを破るまでの軌跡
投票数:2票
- リクエストコメントより
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すごくタイムリー。
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今回のワールドカップでの戦術において、 すごいな!と思った部分が大変多く、 今このタイミングで読んでみたいと思いました。
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愛の笛
投票数:14票
恥ずかしがりやで、好きな娘に声もかけられない若者が、ある時、ポプラの林のはずれで、妙なる音をかなでる笛を手に入れると…。カルデコット賞作家が贈る、ネイティブ・アメリカンの民話絵本。ネイティブ・アメリカンには、若い男性が恋する女性を想って奏でるラブ・フルートと呼ばれる笛があるそうです。本作はその笛がどのようにして生まれたのかを描いています。人と自然との繋がりや愛する事のすばらしさを伝える本書に、多くの注目が集まっています。
- リクエストコメントより
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心の奥底にある思いを現すことができず自暴自棄になった若者が天空に放たれた矢の不思議な助けを得て、旅の途上で鹿人間たちから木の笛を手渡される。この笛を吹く時、自分の思いを自由に現わす事ができるようになると告げられる。 若者は生き物たちの声を真似たり、風や光を感じながら、次第に心の自由に気付き始める。 自分自身が旅の途上で愛の笛 ラブフルートと出会い、後に愛の笛という絵本に出会い、やがてラブ...
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ネイティブアメリカンの笛にまつわる言い伝えが大人にも子供にわかりやすい形で出版された絵本「愛の笛」。 これは単なるおとぎ話ではなく、人と自然の深いつながりを笛という楽器を通して示してくれている大切なお話だと思います。 人類が忘れてしまいがちなその大切なつながりこそが、私たちが生きてゆくうえで最も必要なことなのですね。 私もこの笛を作っていますが、ネイティブアメリカンは勿論、元をたどれば同じ人種...
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きみの町に星をみているねこはいないかい?
投票数:33票
きみの町に星をみているねこはいないかい? ぼくと博士が星のかんさつをしていたら、とつぜんおおきな音がした。音がしたほうへいってみると、そこにあったものとは…? 絵本作家のえびなみつるさんが贈るねこと宇宙の物語。夜、ねこが空を見上げている所に出会ったことはありませんか? ねこが見上げる先には何があるのか、その秘密がこの絵本には描かれています。読み聞かせのプロを始め、多くの絵本好きの方たちから名作として復刊を熱望されている本書に注目が集まっています。
- リクエストコメントより
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図書館で借り、何度か小学校での読み聞かせに使いました。 どっちかと言うと男子が食いつきますが かといって女子には退屈ということもなく、 幼さの残る子も大人っぽい子も それそれの受けとめ方をしてくれる本だと思います。 ただただ面白かったり、あるいは切なかったり、 年齢が上がると(子ども→大人はもちろん、きっと大人→老人でも) 感じるものがいろいろ違ってきそうな、 手元に置いてお...
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3歳になる息子へのプレゼントに絵本を探していました。 猫が好きで、お月さまやお星さまも好きな息子。 題名を見て、これだ!、と閃いたのですが、 どこを探しても見つからず…。 3歳の誕生日には間に合わなくても、 いつか読んでみたいと思い、投票します。 投票された方のコメントを見て、更に読みたくなりました。
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オカルト入門
投票数:116票
20タイトル以上がラインナップされた角川文庫の<超自然の謎>シリーズより刊行された一冊。1975年刊。「透視力を身につけるには」「サイコメトリの行い方」「オーラの読み方」などの内容を詳述する本書は、同じ著者によって書かれた名著『魔法入門』の姉妹版的な位置づけとなる一冊です。今では古書市場で5桁の価格で取引される貴重書に、多くの復刊リクエストが寄せられています。
- リクエストコメントより
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バトラーの魔法入門と魔法修行は読んで とても良い本だなと思っているので、ぜひこの本も 読んでみたいです。
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この大沼氏は 他にもマルセイユ版の本等も出してますが傾ける情熱が本の内容にも反映されていると思います
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投票受付スケジュール
投票受付:投票期限はありません
※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。


興奮冷めやらぬ2018年ロシアW杯、私たちをベスト16まで連れて行ってくれた西野監督の過去の偉業の1つが「マイアミの奇跡」です。その勝利の裏には、監督の綿密な準備と計算がありました。今大会の采配にも結び付くであろうその内容から西野監督を知り尽くすべく、熱冷めぬ今、本書のリクエストをここで募ります。ありがとう日本代表!