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復刊リクエスト企画

  • 今月のリクエスト企画 (2018年6月メルマガ掲載分)

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    復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
    あなたが投票した作品の復刊が実現した場合、その商品を当サイトで購入すると
    Tポイントが5倍になります!
    詳しくは、「ダブルボーナスプログラム」のページをご確認ください。
    皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!

おすすめの復刊リクエスト

  • はこねのやまのとざんでんしゃ

    著者: 横溝英一
    出版社: 福音館書店

    投票数:19

    日本で一番急な坂をのぼる箱根登山鉄道。登山電車の特殊なブレーキやジグザグにのぼるスイッチバックの仕組み、地元の人々や観光客との交流をあたたかく描いた楽しい絵本です。電車絵本を多く手がけている著者が描く登山電車は、細部まで精密で手抜きがありません。電車好きはもちろん、旅行好きの方にもオススメの一冊。特に電車が好きなお子さんを持つ親御さんから、復刊を希望する声が多く寄せられています。

    リクエストコメントより

    今は大学生で鉄道好きの息子が小さい頃に、繰り返し図書館で借りて読んだ絵本です。買ってやりたかったのですが書店で手に入らず残念な思いでした。 私は子ども文庫の手伝いをしておりますが、鉄道好きの子どもたちが横溝さんの本をよく読んでくれます。 秋の箱根の風景と鉄道の仕組みも紹介されたこの本を是非文庫に置いて皆さんに紹介したいです。

    電車好きの5歳の息子はこの本が大好き。3か月前に箱根に旅行した後に、図書館でこの本を見つけてから、一日一回は思い返すようにうっとりと見ています。 地図、乗り物好きな5歳児には箱根は適当な広さで登山電車、ケーブルカー、ロープウェイ、遊覧船。と地形はほとんど頭に入っているようです。お気に入りは強羅駅(登山電車とケーブルカーの駅がくっついている)、登山電車のスイッチバック。その場面がしっかりこの本には描...

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  • ドクターマリオくん

    著者: あおきけい みかまる
    出版社: 講談社

    投票数:138

    「コミックボンボン」で2003年1月号~2007年12月号に連載、ゲーム「ドクターマリオ」を原作としたギャグ漫画です。当時、連載を楽しみにしていた多くの読者がいたにも関わらず、一度も単行本化された事がありませんでした。「コミックボンボン」作品を新装版でお届けする講談社の「復活ボンボンシリーズ」の刊行など、ボンボン作品の露出が増えた事をきっかけにして「今でも忘れられない」「全話読んでみたい」など復刊を望む多くのリクエストが寄せられています。

    リクエストコメントより

    小学生のときに初めてドクターマリオくんを知りました。絵柄がかっこよくて可愛くてこどもの頃ながらも強烈に心が惹かれたのを覚えています。 当時小学生だったので漫画雑誌をなかなか買えず、単行本が出たら買いたい、揃えたいと思っていたらまさかの単行本化されなくてすごく悲しかった思い出です。もし可能であればドクターマリオくんが復刊され、単行本化されると凄く嬉しいです。ドクターマリオくんの魅力をいろんな人に知って...

    ツイッターから試し読みをさせていただきました。 この作品のマリオとルイージとピーチの関係性が私が思い描いていたとおりの3人だったので、感動しました。 私はルイージが好きなので、ルイージメインのお話でとてもよかったし、みんな仲良しでかわいかったです。 とても面白かったので、ほかのお話も読んでみたくて投票しました。 最近マリオにハマっているので、いろんなマリオの漫画を読んでみたいです。

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  • いろいろかぞく

    著者: トッド・パール 著 / ほむらひろし 訳
    出版社: フレーベル館

    投票数:30

    家族にもいろいろな家族があります。大きな家族もあれば小さな家族も。お母さんだけのお家もお父さんだけのお家もあります。でもどんな家族も家族は家族! と、カラフルな色使いで楽しくわかりやすく、この世には様々な形の家族が居るという事を子供たちに教えてくれる絵本です。多様性を受け入れるという感性を子供の時に磨く、現代の世相に役立つ絵本として大きな注目を集めています。

    リクエストコメントより

    ステップファミリーのサポートをしています。 定型の家族モデルではない、多様な家族を柔軟に受け入れ、家族観を増やし、将来の選択肢を増やすことの重要性をヒシヒシ感じています。子どもの頃からこの感性を養うこともとても重要であり、この本は非常に有用だからです。

    両親のどちらかがいなかったり、外国人だったり、どちらもいなかったり、女性だったり、、、家族のあり方は多様化しています。 自分と違う世界を否定的に捉えてしまう年頃になる前にさまざまな世界を知ることで、上記のようなケースに相当したときやそれを目撃したときに違和感を抱かなくなるといわれています。

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  • メトロイド 全2巻

    著者: 任天堂株式会社 原作 / 田沢孔治 脚本 / 石川堅士 漫画
    出版社: 講談社

    投票数:648

    「メトロイド」は、1986年発売のファミリーコンピュータ ディスクシステム用タイトルを第1作目とするアクションゲームのシリーズです。ゲームをコミカライズした本作は、石川堅士による作画にて「月刊マガジンZ」(講談社)で2003年1月号から連載され、単行本全2巻で発売されました。「メトロイド」シリーズ主人公サムスの幼少時代を含めた、ゲームの根幹を成す重要な設定・ストーリーを描いた内容となっており、ファン必携作品として今でも語り継がれている名作です。別アクションゲームへのサムス参戦が発表され、本書の復刊を望む多くのリクエストが寄せられています。

    リクエストコメントより

    スマブラをキッカケにサムスを知ったのですが、原作ゲームもいくつかプレイをしてみて他の任天堂のキャラクターと比べ、設定が深くてさらに興味が湧き、そこから漫画版の存在をインターネットで知り、ぜひ読んでみたいと思いました。

    任天堂が公式に監修した作品であり、サムスの過去が詳細に描かれた漫画です。 ゲーム中では無機質とも取れる主人公のサムス・アランですが、このコミックでは仲間との触れ合いも見られ、感情豊かなサムスを見ることが出来ます。 また、宿敵リドリーに対してのトラウマと向き合う時、非常に人間味を感じた部分がこの作品の醍醐味と個人的には捉えています。 私は全二巻とも所有しているのですが、現在ではすでに絶版となって...

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    ※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。

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