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復刊リクエスト企画

  • 今月のリクエスト企画 (2018年2月メルマガ掲載分)

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    復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
    あなたが投票した作品の復刊が実現した場合、その商品を当サイトで購入すると
    Tポイントが5倍になります!
    詳しくは、「ダブルボーナスプログラム」のページをご確認ください。
    皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!

おすすめの復刊リクエスト

  • 算数と理科の本 全30巻

    著者: 赤木昭夫 松井紀子 堀淳一 手塚プロダクション ほか
    出版社: 岩波書店

    投票数:27

    リクエストコメントより

    昔図書館で読みました。いずれ子供ができたら借りようと思っていたのに 嫁ぎ先のエリアにある図書館にはありませんでした。 現在では 子供たちも大きくなってしまいましたが、だからこそ 今読んでほしいと思いリクエストします。

    子ども向けのサイエンス本として最高でした。あれを読んで育った私は現在科学者(研究者)をしております。この度仕事で小中学生向けに科学実験教室をすることになり、アイディアを練っているうちにこの本のことを思い出しました。実家に聞いたら処分したとのことで大ショック!ぜひ、復刊してください。サイエンスへの興味をかき立ててくれる、大人が読んでも面白い本です。30巻もありますし、サイエンスに興味がないという人でも...

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  • ワースト 全4巻

    著者: 小室孝太郎
    出版社: 集英社 朝日ソノラマ 青雲社 若葉社出版

    投票数:41

    手塚治虫のアシスタントを経て、1968年に独立した漫画家・小室孝太郎の代表作。1970~71年に「週刊少年ジャンプ」で連載され、ほぼ同時期に全4巻の単行本でも刊行されたSF作品です。3部構成で主人公が変わるユニークなストーリー構成と、スリリングな展開にも評価が高く、過去に何度か復刊されたものの、今また入手困難となっている当作品に、多くの復刊リクエストが寄せられています。

    リクエストコメントより

    子供の頃に読んで衝撃を受けました。 ゾンビよりも遥か前にゾンビ的なストーリーを構築されていたんですね。しかもゾンビのようなただ怖がらせるものではなく苦難に立ち向かう人間ドラマになっていました。 ラストには余韻もあり非常に満足したことを覚えています。

    SFの名作です。 今の読者が読んでもおもしろい、時代で色あせない物語です。 子どもの頃、貸し本屋さんで借りて読み、その後大人になってから一度復刊版を購入しましたが、事情により現在手元にありません。 ぜひもう一度手にとって読んでみたく投票します。

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  • みんなのトニオちゃん / みんなのトニオちゃん RETURNS

    著者: 菅原そうた
    出版社: 文芸社 ゴマブックス

    投票数:16

    1999年より2年にわたり週刊誌「SPA!」で連載されたCG漫画で、2002年に単行本化。のちに『~RETURNS』名義で第2弾も発売されました。おなかがすくこともなければ死ぬこともなく、何もない空間で誰にも会わずにただ5億年過ごすことを強いられると、人は何を考えどんな行動をとるのか、という「5億年ボタン」のエピソードが収録作の中でも特に人気で、ネットで多くの人が話題にしています。今はまだ投票数が少ないものの、このところアクセス数が急増しており、今後の盛り上がりが期待される作品です。

    リクエストコメントより

    5億年ボタンをネットで読み、他の話も是非読みたいので希望します

    【2022/08追記】作者自らの手でアニメ化されました。放送中の今が復刊の好機と思います。 【元コメント】週刊SPA!連載時に時々読んでいましたが、まとまった単行本になっていることを知らず、気づいたときには絶版になっていました。 中古でプレミアが付いており手が出にくく、復刊されれば必ず買います!

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  • 現代文解釈の基礎 -着眼と考え方

    著者: 遠藤嘉基 渡辺実
    出版社: 中央図書出版社

    投票数:102

    1960年代に刊行されて以来、長きにわたり名著として読み継がれてきた、大学受験用の国語(現代文)の参考書。大きく「文学的な文章」と「論理的な文章」の2ジャンルに分け、解釈の基本、構成や表現、論の重点など、様々なポイントから読解の基礎が学べる内容です。これまでに何度か改訂版が刊行されたものの、現在はプレミア価格で取引されるほどにレア化。受験用としてでなく、普段の読書力を高めるのにも有用という声も多く、多くの復刊リクエストが寄せられています。

    リクエストコメントより

    ネット(読書猿先生)で話題でぜひ読んでみたい。 ツイート引用→ 一生ものの読解力がつくものとしては、遠藤嘉基、渡辺実『現代文解釈の基礎』。大学受験に必要なレベルを無視して、大学教授が作りたいように作った参考書ですが、品切れですごい値段になっています。 https://twitter.com/kurubushi_rm/status/965708980352819200 →引用終わり よろしく...

    これからの国語教育に必ず必要なものである。学参としてだけでなく、教師の指導書としても役立つ名著である。この一冊を復刊させるだけで現代文という大きな分野が動き出す、それを確信させるほどの存在だ。絶版になっていることがおかしい

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    投票受付:投票期限はありません

    ※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。

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