ネコさんのページ 復刊リクエスト投票 哀愁の満州映画 【著者】山口猛 学生時代にこの本を持っていました、まさか絶版とは知りませんでした。(2025/08/16) われ御身を愛す 【著者】愛新覚羅慧生・大久保武道著 「流転の王妃の昭和史」では、ストーカ被害に遇って娘は殺されましたというような記述でしたが、他の本を読んでみたら、意外や意外…2人は恋人同士だったようです。 今、この本を買おうと思ったら、アマゾンで65,000円ぐらいします。私も買ってはいませんが、何十年も前の本なので、ボロボロで汚いのではないかな、と思うと買いたいとは思いません。 ぜひ、今の時代に文庫本として復活して欲しいな、と思います。(2025/08/16) 最後の殿様―徳川義親自伝 【著者】徳川義親 2016年にNHKにて放送された「華族の歴史」のドキュメンタリーにて、こちらの本が取り上げられていました。アマゾンでは、とんでもない高額で中古品のみ売買をされていることと、既に絶版となっていることを知りました。 私も内容までは読んではいませんが、番組で取り上げられていたと、本の内容をシンプルにまとめた語り口から、とっても親しみやすく読みやすいご本のようです。 華族制度は昭和に滅びましたが、コロナによって令和の今は何を失うのでしょう? 時代は全然違うのですが、どこかしら、重なる部分を感じているので、ぜひ、読んでみたいな、と思ったのです。 せっかく買うなら、新しい本を入手してみたいな、と思っています。 もしできるなら文庫本、あるいは現在にマッチした電子書籍なら、購買部数は伸ばせるのではないかな、と思っています。 どうぞ、よろしくお願いします。(2021/08/14) 澤田美喜―黒い肌と白い心 (人間の記録) 【著者】澤田美喜 敗戦後、日本は軍人恩給を行いましたが、空襲で焼け出された人たちや、戦災孤児たちのための支援は行いませんでした。 本書で取り扱われている澤田美喜は、旧財閥の令嬢ですが、戦後、財産を取られてから、混血の孤児たちのための施設を作り、尽力を尽くした女性です。 戦後75年を経て、敗戦前後の時代をリアルに知る人々が減って行くのですから、せめて、本で「日本のマザー・テレサ」とも言うべき、澤田美喜について知ることができたら、と思い、復刊を希望致します。(2020/08/16) 三人桃太郎中村勘九郎一家奮戦記 【著者】波野好江 大分昔の本ですが、18世勘三郎丈が亡くなり読んでみたいと思い探してみましたが、絶版! 復刊希望です。(携帯しやすいので文庫化も希望です)(2013/01/03) もっと見る
復刊リクエスト投票
哀愁の満州映画
【著者】山口猛
われ御身を愛す
【著者】愛新覚羅慧生・大久保武道著
今、この本を買おうと思ったら、アマゾンで65,000円ぐらいします。私も買ってはいませんが、何十年も前の本なので、ボロボロで汚いのではないかな、と思うと買いたいとは思いません。
ぜひ、今の時代に文庫本として復活して欲しいな、と思います。(2025/08/16)
最後の殿様―徳川義親自伝
【著者】徳川義親
私も内容までは読んではいませんが、番組で取り上げられていたと、本の内容をシンプルにまとめた語り口から、とっても親しみやすく読みやすいご本のようです。
華族制度は昭和に滅びましたが、コロナによって令和の今は何を失うのでしょう? 時代は全然違うのですが、どこかしら、重なる部分を感じているので、ぜひ、読んでみたいな、と思ったのです。
せっかく買うなら、新しい本を入手してみたいな、と思っています。
もしできるなら文庫本、あるいは現在にマッチした電子書籍なら、購買部数は伸ばせるのではないかな、と思っています。
どうぞ、よろしくお願いします。(2021/08/14)
澤田美喜―黒い肌と白い心 (人間の記録)
【著者】澤田美喜
本書で取り扱われている澤田美喜は、旧財閥の令嬢ですが、戦後、財産を取られてから、混血の孤児たちのための施設を作り、尽力を尽くした女性です。
戦後75年を経て、敗戦前後の時代をリアルに知る人々が減って行くのですから、せめて、本で「日本のマザー・テレサ」とも言うべき、澤田美喜について知ることができたら、と思い、復刊を希望致します。(2020/08/16)
三人桃太郎中村勘九郎一家奮戦記
【著者】波野好江
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