satoさんのページ 復刊リクエスト投票 機動戦艦ナデシコ プリンス・オブ・ダークネス 上・下 【著者】佐藤竜雄 あれ? そもそも発刊してたっけ。確かに「AからBへの物語」のあとがきには存在が書かれてましたけど。…… とはいえ、映像の続編制作が絶望的な中、小説媒体でも新しい話を読みたいのも確かであり、この投票がその一助になるなら、そりゃ投票しますとも。(2019/09/08) Island of Sodor: Its People, History and Railways 【著者】Rev. Wilbert Vere Awdry , George Awdry 幼少期にテレビで初めて見たきかんしゃトーマス。 幼少の頃は、何故この番組にこれほどにまでハマっていたのかが分からなかった。 今にして思えば、きかんしゃトーマスの造形、キャラクター、音楽といった本作の織りなす世界観が、どこかファンタジーを含みながらも現実味を感じさせる雰囲気を有していたからなのだと思う。(少なくとも私は鮮魚貨物列車がお話の中心になる創作物を知らない)。きっと、子供の時分でもそういう創り手のこだわりというのは感覚的に伝わってきていたのだろう。 自然、原作「汽車のえほん」も読み、そこからその設定本である「Island of Sodor: Its People, History and Railways」も読んでみたいと願うのだが、いかんせん本書は稀覯本の類だ。現状、amazonでも32万円を超えた値段が付いている。とてもではないが一般的なファンが払える値段ではない。 一度読んでみたいと思うファンも大勢いるだろう。何卒、復刊していただきたいものである。(2019/09/07)
復刊リクエスト投票
機動戦艦ナデシコ プリンス・オブ・ダークネス 上・下
【著者】佐藤竜雄
Island of Sodor: Its People, History and Railways
【著者】Rev. Wilbert Vere Awdry , George Awdry
幼少の頃は、何故この番組にこれほどにまでハマっていたのかが分からなかった。
今にして思えば、きかんしゃトーマスの造形、キャラクター、音楽といった本作の織りなす世界観が、どこかファンタジーを含みながらも現実味を感じさせる雰囲気を有していたからなのだと思う。(少なくとも私は鮮魚貨物列車がお話の中心になる創作物を知らない)。きっと、子供の時分でもそういう創り手のこだわりというのは感覚的に伝わってきていたのだろう。
自然、原作「汽車のえほん」も読み、そこからその設定本である「Island of Sodor: Its People, History and Railways」も読んでみたいと願うのだが、いかんせん本書は稀覯本の類だ。現状、amazonでも32万円を超えた値段が付いている。とてもではないが一般的なファンが払える値段ではない。
一度読んでみたいと思うファンも大勢いるだろう。何卒、復刊していただきたいものである。(2019/09/07)