シンタロウさんのページ
レビュー
昭和プロレスファンの必読書である
ハードカバーの書籍で1巻当たり450ページ前後の大作で厚さにすると30ミリを超える大著である。暴露本の元祖と紹介されることもしばしば見受けられるが、それは決して本書を読んでいないか、読解力のない自分の無能を曝け出しているただの無知蒙昧の徒でしかない。 厳しい見方、八百長行為を語る部分は確かにあるが全編に一貫して通底するのは人間ドラマであり、人間の業であり、それを見つめる氏の暖かい眼差しである。同...
2011/09/26