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プロフィール

一年余り前から古代史を調べ始め、ようやく最近の研究課題に近づいて来たように思います。戦後70年を過ぎて近現代史の歴史教育の欠落した危機的な社会的状況下、その隠され曲げられた維新史がネット社会の急発展により多様な個人的研究のアプローチを可能にし、その国民的な自覚に幾ばくかの道を開いたといえます。古代史研究においても口承による伝承記録の採録が相次ぎ、今を置いて再び陽の目を見ることが困難な時間経過に採録資料の出版・復刊は欠かせない歴史遺産の継承事業だと考えます。この事も国家による教育支配という過去現在の呪縛から解かれ、国民的な自覚に幾ばくかの道を歩むための自立の出発点だと自問自答します。71歳男性

復刊リクエスト投票

戦後史現代史を考えるスタートラインは大東亜戦争(第二次世界大戦)の理解から始まると言え、同書はその必読書の一冊と呼べる。

2021/07/01

戦前日本のユダヤ人政策は海外外交機関軍部諜報機関等様々な情報収集と分析により決定していたと見られる反面、全体的な大陸政策など今日的には必ずしも充分なデータを元にその政策が検証研究されて国民的な理解に至っているとは言い難い。 そのために大...

2019/01/06

文芸書
前波仲尾
21票
古代史研究に欠かせない資料だからだけでなく、どうしても読みたい。

2017/02/08

レビュー

    復刊リクエスト 文芸書
    前波仲尾
    資料・原本の発見は大きな期待です。

    出雲伝承の正統性は元より、記紀編纂のさまざまな諸分野からの史的背景と日本国と日本民族との黎明期古代人の葛藤と智慧と理念が、改めて解きほぐされると期待しています。この事は吉田大洋氏の「謎の出雲帝国」中の「前波教授の愛弟子だった山崎巌警視総監がゲラ刷りを見て、『先生、これを出版したら、不敬罪で銃殺されます』と、忠告した~」と言う様な懸念は無い。むしろ明治近代国家建設に至るまでの國体の基礎を創出する迄の...

    2022/02/03