復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

立証責任さんのページ

復刊リクエスト投票

  • ファミコンロッキー

    【著者】あさいもとゆき

    当時の感動をもう一度(2013/04/22)
  • 虚妄の学園 仙台育英高校・歪んだその実態

    【著者】室井助

    仙台市民ですがこの本持っています。
    希望者には10万円でお譲りします(笑)
    当時はかなり話題になりました。
    在校生にも聞きましたが、1学年で20何クラスもある超マンモス校で、ある意味無法地帯に近いらしく、教師は皆おじいさん、野球部の名将竹田監督は週一コマしか授業を持たない等々。
    本に書いてある内容と同じでした。
    絶版にするには惜しい本です。(2009/11/26)
  • トンデモ本の逆襲

    【著者】と学会

    誰でも一度は聞いたことのある「トンデモ」という言葉を広めた
    有名なシリーズなのに、なぜか絶版になっていたので。

    と学会のトンデモ本シリーズは全部復刊して欲しい。(2004/08/29)
  • ハインズ博士「超科学」をきる 真の科学とニセの科学をわけるもの

    【著者】テレンス・ハインズ

    疑似科学批判書の定番。
    トンデモに騙されないための啓蒙書。
    現在なぜかPART2しか手に入らず
    中途半端な状態なので是非復刊して欲しい(2004/08/21)
  • 虚偽論入門

    【著者】アレックス・C・マイクロス

    インターネットが普及して、掲示板の議論が活発に行われるようになった昨今ですが、それと同時に議論で不利な側が詭弁・強弁を使って議論をわざと間違った方向に向けようとする行為も相変わらず多く見かけられます。
    議論の目的が真理の探究ではなく、残念ながら原理主義者の如く自説を押し付けたり、相手を言い負かす事を目的にして議論の場にやってくる人もいるのが現実です。
    あるいは、普段は真面目に議論している人でも、ついカッとなって詭弁・強弁・人格攻撃・自作自演を弄してしまうかもしれません。
    これは、アリストテレス伝統的論理学の「虚偽論」と呼ばれているものに相当します。
    我々が日常で考え付く詭弁論法は、この虚偽論でほぼ全てカバーされます。
    しかし、それを知りたくても残念ながら該当する書籍が手に入りません。
    そんな時にたまたまネットで検索していたら偶然このサイトを見つけ、早速投票しました。
    詭弁や論理の誤りといった普遍的なテーマを扱う本書は、インターネットの掲示板に加えビジネスでも議論の必要性が高まっている現代社会こそ必要とされているものかもしれません。
    ぜひとも本書の復刊を熱望します。(2004/02/07)

V-POINT 貯まる!使える!