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著者 | H・クヴァーリチュ(著)、宮本盛太郎(訳) |
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出版社 | 風行社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784938662103 |
登録日 | 2013/01/08 |
リクエストNo. | 56801 |
リクエスト内容
カール・シュミットが1922~39年の間に執筆した論文を手掛りとし、
戦間期におけるシュミットの政治思想の規定要因をさぐる。
ナチ学者によるナチス解説書ととるか、
英米に対する敗者からの分析書とみるか、
その答えは本書のなかにある。
投票コメント
全1件
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シュミット入門として文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2013/01/08)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2013/01/08
『カール・シュミットの立場と概念―史料と証言』(H・クヴァーリチュ(著)、宮本盛太郎(訳))の復刊リクエスト受付を開始しました。
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