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タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日

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著者 ドン・ジョーンズ
出版社 祥伝社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784396670061
登録日 2010/12/12
リクエストNo. 52158

リクエスト内容

サイパン島玉砕後、なお生き残った多数の将兵はタッポーチョ山(標高476m)付近を初め、山地、海岸などのほら穴や岩影に潜入し小集団となって遊撃戦を続行した。民間人を守り最後に皆下山させ、なんと終戦後の昭和20年11月27日まで、護国の戦いを続けたのである。
昭和20年12月1日 天羽少将の降伏命令書に従い下山。最後まで戦いを貫いた将兵の数は47名、指揮官は大場栄大尉。その日47名は髯を剃り軍服に着替えて、タッポーチョ山に設けた潜伏拠点の前で慰霊祭を行い、戦友の霊に3度の弔銃を捧げ、へんぽんとひるがえる日の丸を先頭に、銃をかついで歩調を合わせ隊列を組み、軍歌「歩兵の本領」を唱和し、米兵の真つ只中を式場まで整然と行進した。
米軍は、彼らを勇士として丁重に扱い歓迎会まで催し、米軍の新聞にも大きく報じられた。彼らは祖国日本に忠義を尽し最期まで戦いを貫き、米兵から尊敬までされたのである。

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投票コメント

全14件

  • 最近「永遠の0/著:百田尚樹」を読んでから、戦争当時のことにとても興味を持っています。色々辿っているうちに大場栄大尉の存在も知りました。侍の心を持つ、強く優しく、勇ましくて美しい・・・あの頃の方達が生きた時間に少しでも近づきたいと思っています。そのためには、この本の復刊は私にとって、必須なのです。どうか、この本の復刊をお願い致します。 (2011/01/31)
    GOOD!1
  • 先の大東亜戦争末期、敗色濃い日本軍の玉砕戦法に疑問を感じていましたが、生きて戦い続けるという当たり前のことが、一将校によって貫かれたことに大いなる共感を得ました。敵から尊敬されるという、軍人としての最高の栄誉を与えられた大場部隊の真実を、是非とも映画だけでなく、敵方が書いた記録小説で詳細を確かめたいと思いました。 (2011/01/23)
    GOOD!1
  • 来年2月公開の映画「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」の原作です。
    日本人なら玉砕と日本降伏後も祖国のために戦い続けた大場部隊の歴史を
    知るべきです。
    太平洋戦争は,アメリカが善で日本(大日本帝国)が悪という単純な図式で語られがちですが,我々の父祖は,世界中から尊敬された勇猛な戦士でした。 (2010/12/12)
    GOOD!1
  • 映画「太平洋の奇跡」の原本です。
    ぜひ復刊してほしいと思います。
    よろしくお願いします。 (2011/02/11)
    GOOD!0
  • 映画化をするそうですし、興味深い本だと思います。復刊を希望します。 (2011/01/29)
    GOOD!0

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タイトル 価格 サイト
タッポーチョ 太平洋の奇跡 「敵ながら天晴」玉砕の島サイパンで本当にあった感動の物語 754円 アマゾン
※こちらの商品は販売先の状況によって品切れになる可能性があります

NEWS

  • 2011/02/24
    『タッポーチョ 太平洋の奇跡 「敵ながら天晴」玉砕の島サイパンで本当にあった感動の物語』販売開始しました!

  • 2011/01/21
    『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』が10票に到達しました。

  • 2010/12/12
    『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』(ドン・ジョーンズ)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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