| 著者 | 立原正秋 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784061168886 9784061831544 |
| 登録日 | 2007/06/21 |
| リクエストNo. | 38939 |
三度目の結婚(一回は死別、二回目は離別)でようやく真の愛に導かれた直子。三度目の夫・深津荒太は、俗物を嫌っている。二度目の夫は伝統ある茶道の家元で、愛人が外に二人いる(一人には娘もいる)が、彼女達が離婚の原因ではない。直子との別れは彼にも傷跡を残す。彼と再会した直子は、彼の人間らしい一面を垣間見るのだが、何もしてやれずに苦しむ。死病を患った荒太の友人が直子と荒太を訪ねてきて…。未完成で終わった、立原正秋の人生最後の小説。
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2007/06/21
2007/06/21