現在このキーワードページは無効になっています。
| 著者 | 飛火野耀 |
|---|---|
| 出版社 | 角川書店 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784044602048 |
| 登録日 | 2005/02/08 |
| リクエストNo. | 27918 |
『イース 失われた王国』『もうひとつの夏へ』において、寂寥感と透明感が同居した独特の世界観を示した飛火野耀の野心作。
夢のなかにさまよいこんだような幻惑感、不条理な世界の描写から感じる焦燥感などなど、現実世界との距離感や独特の語り口が冴え渡っている。飛火野耀はきっと、こういう小説を書きたかったんだろうなあ。
氏の作品は「村上春樹に影響を受けている」と言われることもあるが、確かに『UFOと猫とゲームの規則』からは『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』のような雰囲気が感じられる。
でも決して「まがいもの」ではなく、魂からしぼりだした血の一滴のようなリアルな叫びが塗りこめられている。
『もうひとつの夏へ』が好きな人は、こちらもぜひ読んでほしい。
夢のなかにさまよいこんだような幻惑感、不条理な世界の描写から感じる焦燥感などなど、現実世界との距離感や独特の語り口が冴え渡っている。飛火野耀はきっと、こういう小説を書きたかったんだろうなあ。
氏の作品は「村上春樹に影響を受けている」と言われることもあるが、確かに『UFOと猫とゲームの規則』からは『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』のような雰囲気が感じられる。
でも決して「まがいもの」ではなく、魂からしぼりだした血の一滴のようなリアルな叫びが塗りこめられている。
『もうひとつの夏へ』が好きな人は、こちらもぜひ読んでほしい。
投票コメント (全15件)
2024/09/10
2024/09/10
2023/09/16
2023/09/16
2012/02/18
2012/02/18
2011/12/17
2011/12/17
2009/02/08
2009/02/08