133 票
著者 | 宮崎駿 |
---|---|
出版社 | 大日本絵画 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784499205955 9784499228640 |
登録日 | 2000/11/27 |
リクエストNo. | 2368 |
リクエスト内容
宮崎アニメ「紅の豚」の原作本です。
私自身本物を見たことがないのですが、
宮崎氏によるカラーマンガの本だそうです。
原作とは詳細が違っているようです。
1992年大日本絵画より発刊されました。
投票コメント
全133件
-
まったくひょんなことから「紅の豚」のDVDを見てしまったことが、私のその後の飛行艇狂に影響を与えました。特に、当の映画の元になった本でもあり、渇望していましたがどこも在庫切れで、このHPに辿り着きました。GOOD!1
何を置いても欲しい一冊、常に脇に抱えていたい一冊。マニアであれば必ずそう思わせるであろう内容だと思います。 (2004/08/20) -
小学生のときに、紅の豚が映画公開され、GOOD!1
少年心に、いつか飛行艇で世界中を飛びまわりたいなと
おもっていました。 いまもおもってますけど・・・
夢をみさせてくれるというか、こういう生きかたもあるんだと
考えさせる、映画ですよね。
復刊おねがいします。 ☆ ☆ ☆ (2003/11/07) -
’紅の豚’は、宮崎映画の中で、GOOD!1
一番、’力が抜けている’感じがとても好きです。
誰に見せたいとかそういうのではなくて、
作家が無邪気に自分の愛を注ぎ込んだ雰囲気があり、
世代を越えて、
宮崎氏とはまったく違う時代に生まれ育った私にも、
なぜか、’なつかしさ’を感じることができるような
とても素敵な映画でした。
飛行艇のアクロバチックな空中戦とか、
夜のエーゲ海に浮かぶラウンジで歌う、
加藤登紀子氏の甘い歌声とか、
映画だと、そういう時間の流れに沿った
静と動の強調を楽しむことになりますが、
描かれた一枚一枚の絵をゆっくり眺めながら、
セリフ一つ一つの言葉をゆっくり噛みしめながら、
そうやってストーリーを楽しむのも
別の味わい方として魅力的なので、
原作も是非読んでみたいです。 (2003/10/16) -
飛行艇時代』は5年ほど前に、ちいさな書店で店主が売れ残り品の整理として並べているのを見つけ購入しました。S28生まれの小生はご多分にもれず、飛行機大好き人間で宮崎アニメも「紅の豚」を見るまでは、子供向きのものとあまり熱心に見ることはありませんでした。GOOD!1
雑誌等で「中高年も楽しめるアニメ」との紹介で「紅の豚」をレンタルビデオで見て以来すつかり宮崎アニメに魅せられ、ファンになりました。『飛行艇時代』はスタジオジブリが絡んでいないので、あまり知られていないのかもしれないですが、小生の持つ唯一の「紅の豚」グッズとして大切なもので、ご存知ない方にはお勧めしたいものです。 (2003/06/24) -
以前、この本を注文したことがありますが、その時は廃盤になっていたことを知りませんでした。GOOD!1
紅の豚は好きなので、もう一度読みたいです!
ジブリ作品が好きなんです!
ファインモールドの飛行艇のプラモデルも作りました!
是非復刊よろしくお願いします!! (2002/12/17)
読後レビュー
NEWS
-
2004/12/13
『飛行艇時代 増補改訂版』販売開始しました! -
2004/10/01
復刊!宮崎 駿著『飛行艇時代 増補改訂版』 予約受付開始! -
2002/12/17
『飛行艇時代』が規定数に到達しました。 -
2000/11/27
『飛行艇時代』(宮崎駿)の復刊リクエスト受付を開始しました。
最近の復刊活動
-
2002/12/17
交渉情報はもうしばらくお待ちください。
公開可能な交渉情報がございましたらすぐにご連絡します。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
ヒデ