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| 著者 | 緒方直青 |
|---|---|
| 出版社 | あすなろ書房 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| ISBNコード | 9784751514290 |
| 登録日 | 2003/05/03 |
| リクエストNo. | 16223 |
猫のニケはやさしい絵描きのしおんさんと一緒に暮らしています。ニケは街を見渡せるちえの実の寺院をねどこにしています。そこにはちえの実の木があって、人間の間ではちえの実の木を食べると頭がよくなると評判です。街中が競争してちえの実の木を買いにきます。ところが、人間たちがちえの実をもっともっとほしくなったためにちえの木に肥料を与えたりガラスでかこったりしてしまい、ちえの木は一年中冬も休むことなく実をつけ続けて本当の元気も休むことも忘れてしまいます。そして人間の子供たちも、本当に楽しかったことを忘れてしまいます。しおんさんの子守唄でやっと眠ることができたちえの木はそのまま眠り続けます。ちえの実がならなくなって人間たちは慌てましたが、いつしか本当よろこびをみつけることができます。
投票コメント (全2件)
2003/05/03
2003/05/03
2003/05/04
2003/05/04