復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全71件
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私欲の為にどれだけ多くの動物を絶滅させてしまったことでしょう。GOOD!1
この本を読むことで子供達の心に大切なものを育むことができると思います。絶版してはいけない本です。 (2004/03/29) -
私はこれを古本屋で見つけ、ひと目で大切な本だと思いました。それは、どんな人々にとっても。それからまた古本屋で見つけたので、私があげたい人にあげるつもりです。でも出来れば新しいものをプレゼントとして、そして沢山の人に贈りたいです。いつ読み返しても、そのイラストを見ても、せつなく愛らしく心に響いてくる本だからです。だから、復刊を望みます。 (2004/03/29)GOOD!1
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小学生のとき読んだ本のなかで、一番心に残っている本です。GOOD!1
もう一度読みたいので、せつに復刊を希望します。 (2003/08/24) -
学生時代、講義のはじめに学生が本の紹介をするミニコーナーがあり、そのときに初めてこの本の存在をしりました。 イラストが気に入ったのと、手にとってちゃんと読んでみたくて探したのですが、廃刊になってるんですね（涙）GOOD!1
ぜひ復刊していただきたいと思っています。 (2003/08/11) -
小学校の時、図書館に行くといつもこの本を読んでいました。十年近くたった今でも忘れることができません。ぜひ購入したいのに絶版ということで。。。GOOD!1
もうこの世にいない動物たちに、また会いたいです。一番やさしく彼らに出会える本です。 (2003/05/31) -
もう20年以上前になるでしょうか？初めて見た時は、まだ小さな子供のときでした。幼少ながら、非常に印象に残った絵本でした。それから、いつの間にか、なくなっていて、最近、1冊手元に置いておきたいなぁと思ったら絶版でした。思い出の中の宝物になっていますが、是非、実物の宝物として、復刊をしてほしいです。 (2003/05/11)GOOD!1
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あちらこちらで紹介されていますが、出版が古いので読みたい人がなかなか読め無い。小学中学年以上むきですが。大人にもいい本。 (2003/02/08)GOOD!1
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この本は現在も持っておりますが、私の宝物的存在の絵本です。ルソーの絵のような、重厚で美しいイラストがたいへん魅力的です。初めて呼んだ時に、一羽あるいは一頭ずつ、今は失われてしまった動物たちが淡々と語られていくのを読み進めるうちに思わず涙があふれ出たことを、今でも覚えています。まだ１０代だった私が、生まれて初めて自然破壊や動植物の保護について深く思いを巡らせることになった記念すべき本です。この本は絶対、今の時代に必要です。是非是非、復刊を！ (2002/12/26)GOOD!1
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ドードーといえば、あまりにも有名な絶滅動物ですよね。GOOD!1
でも、どんな姿をしていたのか、いつごろには生きていたのか、なにが彼らの弱点だったのか……
優しい言葉と鮮やかなイラストが胸に直接語りかけてくれます。
この本によって得るものは多いはず。
本屋さんで誰もが手取れるようになってほしいです。
彼らを忘れ去らないために。 (2002/10/16) -
絵の綺麗な絵本です。GOOD!0
絶滅した動物について興味を持ち始めた子供に買い与えたいのですが、価格の高騰した転売しかありません。ぜひ復刊を希望します。 (2023/04/27) -
絵が美しい。ずっと見ていたくなる。 (2023/03/06)GOOD!0
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子どもの頃に読んで、今も忘れられない絵本。GOOD!0
絶版で入手できないので、図書館で借りたところ、子どもたちもとても関心を持ったので、やはり手元にあったらな…と思いました。 (2022/03/13) -
小学生の時に図書館で借りて初めて読みました。どこかもの悲しく、しかし非常に美しい挿絵が忘れられません。是非とも手に入れてもう一度じっくりと読んでみたい一冊です。 (2021/07/18)GOOD!0
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今はもういない動物たちの哀しみが読後に胸に沁みます。きれいな挿絵がなおさら、無言で私を含む人間に訴えかけてくる気がする、でも大切にしたい本です。 (2021/06/03)GOOD!0
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Twitterで知りました。面白そうなので読んでみたいです！ (2018/01/22)GOOD!0
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SNSを通してこの本のことを知りました。読んでみたい。手元に欲しい。GOOD!0
是非復刊してほしいです。 (2017/07/09) -
いつの世にも残されるべき人類の反省であり伝えたいことが子供にも触れやすい形で綴られた名著です (2017/06/06)GOOD!0
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読みたい (2017/06/03)GOOD!0
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希望するみんなに読ませてあげたい本ですね (2017/06/01)GOOD!0
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緻密なイラストで絶滅させられた動物たちを紹介していく絵本。悲しくて、美しい。同様の本がこれ以上出ないことを願います。 (2017/05/31)GOOD!0
ごう