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復刊投票コメント一覧(人気順)

一軍人の思想

投票コメント

全57件

  • 最近読んだ藤井非三四氏の本にもゼークトの著書からの引用がありました。原著は昭和15年本邦で発刊されており、翻訳はクラウゼヴィッツの戦争論の翻訳(岩波)をされた篠田氏でした。当時の軍人がきちんと読解していれば無謀な太平洋戦争を起こさなかったのか、読んだからこそ戦争を起こしたのか、ぜひ、現在において読んでみたい著作です。 (2023/05/16)
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  • 昭和13年発行の書籍を借りて読見ました。本自体が酸性紙の影響か茶色に変色し脆くなっていて傷まない様に細心の注意を払い読みました。後世に残すべき書籍だと思う事と安心してページをめくり再読したいので一票を投票致します。 (2018/03/30)
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  • 学生時代に論文資料として、大学図書館で何度も読み返した記憶が鮮明に残っています。

    昭和初期の書籍のため、書面等ボロボロでしたが、復刊された暁には、読書用・保存用で最低2冊は購入したいと思っています。

    戦前期の軍事書籍として、またワイマール時代のドイツ軍資料として貴重な文献と思われるため復刊を希望しています。 (2013/02/27)
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  • 私は一市民として絶対に反戦の立場である。なのに、どうして軍人による書物を読もうとするのか。軍産複合体が跋扈する時代であるから、nobless obligeとしての軍人の思想に、思いをいたすことも必要ではなかろうか。 (2007/12/22)
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  • ゼークトの言葉を引用しようとして、Googleで検索したらこのページが引っかかっ
    たのがきっかけです。
    よく考えたら、原著を読んだことがないんですよね。少し気になります。
    今後のためにも、ぜひ一冊手元に欲しいです。 (2004/11/15)
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  • 小林秀雄の随筆から、この本の存在を知り、戦争の本質の一端を垣間見せられたように思います。現代にあふれる受動的な視覚情報に惑わされず、その時代の真っ芯を生きた人間の真摯な一思想に触れ、自ら立ち止まって深く考えることは義務と考えます。 (2004/06/30)
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  • ナチズムが勃興しようとするワイマール共和国で、
    本人が意図するとせざるとに関わらず、実質的に
    世界史上のターニングポイントになった一時期の
    決定的な役割を担いうる立場にいた軍人の著作として
    きわめて重要である。 (2002/06/13)
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  • 有能な怠けもを知りたい。 (2016/04/07)
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  • 軍事に対して関心がり、特にゼークトの「軍人は4つに分類される。」事について大変興味があります。
    実際に本を読んで確認したいので、是非復刊をお願いします。 (2014/04/05)
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  • 現代語訳板を直接この目で読みたいのです。 (2014/02/19)
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  • 読みたいから (2013/08/15)
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  • 興味があって、読んでみたいから (2013/07/08)
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  • 読みたいから (2013/05/19)
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  • 読みたいから。 (2013/03/31)
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  • 貴重な本だ。是非復刊を。 (2012/05/25)
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  • ゼークト将軍の名前だけは知っているが、彼が出した本については知らなかった。ドイツ軍を少数精鋭に育て上げた、ゼークトの功績を知るうえで、確かに復刻させるべきだろう。 (2011/12/23)
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  • 十万人体制をいかに維持したか知りたい (2011/12/05)
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  • 貴重な知見がありそうですが,入手が非常に難しく,ぜひ復刊してほしいです。 (2011/10/18)
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  • 絶版で高価なので。もともと新書なので読んでみたい。 (2011/07/10)
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  • 戦間期は大変興味ある時代です。ゼークトにも。 (2011/02/27)
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