復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全47件
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以下、推薦されている方のWebページより、GOOD!1
『1st author は 80386 の主席設計者、2nd author は 80386 の論理設計者という最高の執筆陣であり、その内容は他のx86関連書籍の追随を許しません。
セグメンテーション、ページング、割り込み処理、タスク切り替えなど、文章だけでは理解しづらい386CPUのコア部分がソースリストで明快に示されています。従来のx86解説本を読んでも今ひとつスッキリ理解できなかった人達には、福音となることでしょう。』
この文章を読んで欲しくなりました。 (2012/03/13) -
(内容はまだ本書を拝見した経験がないので、皆様方のコメントと他サイトGOOD!1
における書評をもとにしております)
ともすると設計がソフト・アプリ寄りになり、ハード側の要件が無視されがち
(ハード側は諸々いわゆるリッチになってしまったがため)な昨今の状況に
おいて、ハード側の知識、特に、事実上のデファクトとなってしまっている
x86系での良書と感想が記されている本書は、今後の組み込み系を含む
開発、それがたとえPC上のアプリであったとしても、その開発にとって、
統合環境におけるデバッガ(というツール)だけによらない、より根底に
近い意味での「品質の確保」「レスポンスの確保」、等に対する知見という
意味にて(当然コレだけではありませんが)、携帯必須の書籍と考えます。 (2009/07/04) -
8ビットPCが廉価だった時代に同社の「Z80マシン語入門」はGOOD!1
購入していた。しかし、80386系PCは、当時高価だったため、『80386プログラミング』良書であることはわかっていても購入し損なった。むしろWindowsPCが廉価になった、今現在のほうがニーズが多い書籍ではないかと思う。386系プログラムを書きたいとも思っているので、ぜひ入手したいと思っています。 (2006/08/15) -
この本の出版に、編集として少しかかわったものの1人です(この本は数人で編集しています)。内容は素晴らしいものでしたが、出した当時はさして話題にならなかった記憶があり、いま大勢の方が復刊を希望しておられることに少し驚いています。が、本書の内容は確かに今でも古びてはいないでしょう。 (2006/06/25)GOOD!1
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私も西田氏のページからこの本に興味を持ちました。GOOD!1
基礎的でしっかりした内容の本が分野に関わらず、絶版、品切になっているのが残念です。内容はきっと私にはちょっと高級でしょうが、これほど評判の高い本ならば、本気になって読もう、って気になります。 (2004/11/28) -
この本は、今では入手不可能になってしまいましたが、GOOD!1
80386の仕組みを知る上で、非常に有益な本です。
どうしても入手がしたいのですが、
絶版でどこにもありません。
どうか復刊してくださいますよう、
よろしくお願いします。 (2004/10/22) -
プロテクトモードのプログラムを作成する際に、この本はかなり参考になるらしい。私はすでに『80486の使い方』、『はじめて読む486』といった書籍は持っているのでそれらとも比較してみたい。GOOD!1
UNIX USERで連載をお持ちの西田亙氏も絶賛しておられるので、その点でも内容に興味がある。
復刊されたら即ゲットするつもりだ。 (2004/08/31) -
x86 CPU の解説書は極めて少ない。GOOD!1
本書は大変理解しやすい良書とのことだったため、
是非とも入手したい一冊である。
http://www.skyfree.org/jpn/recommend-1.html (2004/05/30) -
CPU動作をOS動作の根源にかかわるところから学びたい。GOOD!1
http://www.skyfree.org/jpn/recommend-1.html#recommend2
の推薦で見つけたが、上記サイトも非常に上質で推薦者を信頼できる。同じように前から知っていた翻訳者:岩谷氏の翻訳も信頼している。
本はAmazon アソシエイトプログラムでも入手できず、原書も絶版とのことで復刻されたら是非入手し読みたい。 (2004/03/13) -
80386 の主席設計者、論理設計者という最高の執筆陣により記され、岩谷氏による完璧なまでの翻訳をされたx86関連書籍の決定版とも言える書籍です。セグメンテーション、ページング、割り込み処理、タスク切り替えなど、文章だけでは理解しづらい386CPUのコア部分がソースリスト付きで明快に説明されています。x86のプロテクトモードを理解するためには絶対に必要な書籍です。 (2003/09/27)GOOD!1
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http://www.skyfree.org/jpn/recommend.html より引用:GOOD!1
本書は SYBEX 社が 1987 年に出版した "PROGRAMMING THE 80386" の邦訳です。1st author は 80386 の主席設計者、2nd author は 80386 の論理設計者という最高の執筆陣であり、その内容は他のx86関連書籍の追随を許しません。
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なお、岩谷氏の翻訳はさすがです。最高度に難しい内容にもかかわらず、きちんとした日本語になっています。なぜ日本ではこのような良心的な翻訳が評価されず、えせ翻訳書ばかりが跋扈し続けるのでしょうか?
本書は”はじめて読む486”と併せ、プロテクトモード・プログラマー必読の書ですが、極めて残念なことに原書・邦訳書ともに絶版となってしまいました。ここで一句、「悪書は良書を駆逐する」。 (2002/08/16) -
linux などのカーネルソース を読むには、いくつかの前提知識が求められますが、CPUやアセンブラなどの知識もそのなかに含まれます。GOOD!1
しかし、実際にそうしたものに有益な書籍を、ほとんど目にすることができません。
大学やWebなどで、読むことを勧められても購入することのできない現状を
大変残念に思い、復刊を希望しました。
1988年(翻訳)に出版されたものですが、内容的には決して古くさいものではなく、コンピュータの本質的な部分が忘れ去られている今こそ、本領を発揮する書籍ではないでしょうか。 (2002/04/12) -
どこにも置いてない。中古も。 (2014/12/13)GOOD!0
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ほかにない内容のようなので (2013/05/01)GOOD!0
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386の勉強がしたく思い、復刊したら是非とも購入したい本です。 (2010/01/28)GOOD!0
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『はじめて読む486』と一緒に手元に置きたいので。 (2010/01/19)GOOD!0
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類書が他にないようなので。是非購入したいです。 (2009/10/11)GOOD!0
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ぜひ読みたい (2009/10/04)GOOD!0
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製作者の意図を知る絶好の本 (2009/09/20)GOOD!0
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386のプロテクトモードに関する貴重な書物です。是非復刊を。 (2009/01/29)GOOD!0
てつ