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復刊投票コメント一覧

ルービンシュタイン自伝

投票コメント

全17件

  • 図書館で読んだことがありますが、確か借りて持って帰れない本だったと思うので、家に置いておきたいです。

    ルービンシュタインが大好きで、この本を読むと、一緒に旅をしている気分になれます。

    王室や他のアーティストとの関わり、戦争などから、当時の世相がありありと描写されていて、音楽家以外の人にも、是非読んでみてほしい、読み継がれていかれるべき一冊です! (2019/01/06)
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  • 大好きなピアニストです。
    是非蔵書の一冊にしたいです。 (2009/10/12)
    GOOD!0
  • あの演奏を聴いたなら、どのような人生だったかを知りたくなります。 (2009/08/17)
    GOOD!0
  • 地域の図書館にも無く、他館からの取り寄せで借りて読んだが何度も読みたい。二つの戦争を経験しながらも音楽を愛し、人を愛し、人生を愛し続けた偉大なピアニストのポジティブでユーモアあふれる文章。「ホンマかいな?」と思うところも多々あるが興味深い「超人」の自伝。古書店にも殆ど無く、有っても非常に高価なので復刊を強く望む。村上春樹の「意味がなければスイングはない」にも本書が登場している。 (2009/02/12)
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  • ずっと探してきました。
    ルービンシュタインはその華やかな人生遍歴で知られる、大ピアニストです。CDの解説で、40歳で子どもが生まれるまでは豪快に遊び、ピアノに向き合う姿勢も真摯なものではなかったが、子どもが生まれてからは夢から覚めたように立ち直り、巨匠としての道のりを歩み始めたのだと、軽く読んだことがあります。
    それ以来、ずっと彼の自伝が気になってきました。なぜ晩年に向けて、あれほど人々の心を揺さぶる演奏に磨きをかけていったのか。ご本人の言葉でつづる自伝を読み、さらに深く音楽を聴けたらと思っています。
    復刊を切に望みます。 (2008/02/17)
    GOOD!1
  • 古書価格がかなり高騰しているようです。ヤフオクなどでは万を超えていることもあります。 (2006/06/21)
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  • 19世紀ロマン派から20世紀の音楽史の貴重な証言なので (2005/04/06)
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  • ルビンシュタインの音が大好きだからです。 (2005/03/13)
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  • 以前図書館で読み、本当に面白かったからです。
    当時の音楽家達も多数登場し、それらのエピソードが非常に面白おかしく語られており、ピアノ以外でのルービンシュタインのエンターテイナーぶりが発揮されています。
    貴重な記録でもあり、是非、復刊を希望いたします。 (2005/03/13)
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  • 私の師匠の師匠がルービンシュタインだったため、どうしても読みたいから。 (2004/07/10)
    GOOD!0
  • 復刊を切に願う。 (2004/07/05)
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  • 私はルービンシュタインのファンの一人です。
    そのため、この本は私にとって必要な本です。
    ショパン全集の解説書によれば
    "My Young Years"と"My Many Years"
    という自伝がノップ社から出版されているそうなので、
    その邦訳でしょうか。 (2004/04/08)
    GOOD!1
  • 彼の演奏のファンは今でも根強くあるのですから、本の需要も十分あるはず。私も以前古書で随分探したことがありますが、結局まだ入手できていません。こちらでリクエストに上がっているのを見て驚きました。 (2004/02/22)
    GOOD!0
  • ルービンシュタインの演奏は、今聴いても、人生への愛に満ちている。その彼の自伝を大分前に読んだことがあり、80歳くらいの晩年、口述で書いたと記憶していますが、本当に素晴らしい記憶力で、音楽にとっても激動の時代、世界を股に掛けて活動した様子がよくわかる。一流の作曲家や演奏家達が次から次へと登場し、彼らの音楽に対する考え方もよくわかる、本当に興味深いものでした。どうしても、もう一度読みたいし、本を手元に置きたいです。 (2004/02/12)
    GOOD!1
  • 子供の頃からピアノを習っていました。
    お気に入りのレコードはルービンシュタインが弾く、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番でした。
    ルービンシュタインが大好きなのに彼についてあまり知りません。
    彼の煌びやかでありながら少し哀愁をおびたピアノの音色の源流を知りたいので、読んでみたいのです。 (2003/11/10)
    GOOD!1
  • 昨今の演奏家は卓越した演奏技術を持った職人であって、アートの神を愛する芸術家という要素が希薄になってしまったようです。今こそ本物の芸術家である彼の精神が必要とされているのではないでしょうか。 (2003/09/08)
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  • 著者は20世紀を代表するピアニストでしたが、この本ではそんな
    芸術家の目を通して描かれた社交界の描写が素晴らしく、今では
    なかなか窺い知ることの出来ない世界が書かれていて、大変意義があると思います。 (2002/03/23)
    GOOD!0

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