復刊投票コメント一覧
安城家の兄弟
全21件
文豪とアルケミストで、里見先生のことを知った海外司書です。
ゲームイベントの中でまごころについての語り部分がございます、ですがなかなか先生本が見つからなくて、もっと知りたいけどできなかったです。
ちょうど他の司書たちからFukkanというサイトを知って、復刊する可能性があるかもしれないで知りましたから、投票に参りました。
2024/11/19
文豪とアルケミストで、里見先生のことを知った海外司書です。
ゲームイベントの中でまごころについての語り部分がございます、ですがなかなか先生本が見つからなくて、もっと知りたいけどできなかったです。
ちょうど他の司書たちからFukkanというサイトを知って、復刊する可能性があるかもしれないで知りましたから、投票に参りました。
2024/11/19
文豪とアルケミストから里見先生を知り、里見先生の著作を読みたくなったため
2024/11/18
文豪とアルケミストから里見先生を知り、里見先生の著作を読みたくなったため
2024/11/18
最近、「君と私」や「善心悪心」、「椿」などを読みました。里見弴の文章の大きな特徴として、話し声や息遣いが実際に聞こえてくるかのような会話表現があると思います。喩えるなら落語を聴いているような感じで、会話中に生じる『間』を文章で再現してしまうことには恐ろしさすら感じてしまいます。私は特に女性の話口調の表現が素晴らしいと思っていて、砕けているのに上品で、かつ色気を感じられる絶妙な匙加減が魅力的だと感じました。
里見弴の作品はまだ復刊されているものが少なく、その中でも「安城家の兄弟」は中々読む機会がありません。是非文庫で読んでみたいです。
2024/10/27
最近、「君と私」や「善心悪心」、「椿」などを読みました。里見弴の文章の大きな特徴として、話し声や息遣いが実際に聞こえてくるかのような会話表現があると思います。喩えるなら落語を聴いているような感じで、会話中に生じる『間』を文章で再現してしまうことには恐ろしさすら感じてしまいます。私は特に女性の話口調の表現が素晴らしいと思っていて、砕けているのに上品で、かつ色気を感じられる絶妙な匙加減が魅力的だと感じました。
里見弴の作品はまだ復刊されているものが少なく、その中でも「安城家の兄弟」は中々読む機会がありません。是非文庫で読んでみたいです。
2024/10/27
里見弴大正期の長編として代表作のひとつに数えられることもある作品ながら、なかなか手に取りづらいうらみがあります。
兄有島武郎の心中などゴシップ的な面白さもありますが、さまざまな出来事をまとめて一気に読ませる手腕、練れた文体なども一読の価値あり。「小説の名人」と称賛された作者の腕を是非、あらためて読んでもらいたいところです。
2024/10/27