復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全52件
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第1巻を読み終える目処が立ってから買おうと思っていましたが、書店にないのに気づき、ネット上でもわずかな中古品しか在庫がなく、出版社である講談社に電話したら、増刷や文庫化の予定はないとのことでした。GOOD!7
発刊から4年も経たないうちに絶版とは残念でなりません。
第1巻が700ページほどあり、第2巻にたどり着くのに時間がかかるのだと思います。
竹田教授の『哲学は資本主義を変えられるか』『哲学とは何か』『ニーチェ入門』『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』(共著)などを読みましたが、その洞察力、思考の深さ、文章力などはものすごいものを感じます。
何としてでも復刊してほしいです。 (2021/04/25) -
一巻だけでは普遍認識の理路までで終わってしまいます。GOOD!3
普遍了解性の高い発生的本質観取をたくさんの人が鑑賞できるように復刻を望みます。 (2021/04/25) -
21世紀の哲学の、最先端にして最も原理的な哲学を打ち立てた書であることを確信しています。できるだけ早く英訳され、世界で広く読まれるべき本です。絶版は世界的損失であると思います。一刻も早い復刊を望みます。 (2021/04/25)GOOD!3
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日本の、または世界の哲学界において大変価値のある本だと感じるため。 (2021/04/25)GOOD!2
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この書籍は世界をも変える可能性を秘めていると信じています。私はまだ大学一年生ですが、この『欲望論』を最大限理解するために、あらゆる哲学書に日々取り組んでいます。未来のの哲学を志す学生がこの書籍に触れることができなくなってしまうのは大変悲しいことであると考えるため、復刊を希望します。 (2021/04/25)GOOD!2
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Amazonでは2万円を超える法外な価格が付けられており、広く読まれるべき本書へのアクセスを損なう状況が生じています。どうか復刊をお願い致します。 (2021/04/25)GOOD!2
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大変意味のある本だから。 (2021/04/25)GOOD!2
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哲学史を総括し、認識論、存在論、言語論を根底から建て直す名著。 (2021/04/25)GOOD!2
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まだ第1巻を読んでいる最中であるため、第2巻は読めていません。しかし第1巻及びその他著書において、哲学とは何か、そして哲学の今後の進むべき道について一案を提示されています。その考えの根拠や背景について書かれた本が読めなくなることは、残念なことであると思います。 (2021/04/25)GOOD!2
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日本には哲学が不足していて、苫野一徳が推薦するこの本が投じる一石に期待しているから。 (2021/04/25)GOOD!2
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欲望論第1巻を読みました。箇条書きのような形式が非常に分かりやすく、また、箇条書き風なのに内容が連綿と繋がって頭に入ってきます。哲学を学んでいない者にとってこれほど価値のある哲学書はないのではないかと思います。第2巻の単行本の復刊を希望します。 (2022/12/13)GOOD!1
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40代肖像画家です。作品制作においてテーマとしている「多様価値の共存」について、自分が納得できる哲学を探している中で、竹田青嗣先生の著作に出会いました。先生の著作を読み進めていくに従って、自分のイメージがみるみる簡潔に言語化され、発見と喜び新たな概念への好奇心が、作品制作のインスピレーションになっています。その集大成とも言える欲望論が第一巻から先読めずにいることが本当に残念でなりません。。。!是非是非、復刊を心より切望しております。お願いします。 (2022/01/18)GOOD!1
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哲学は、遠い存在であったことは確かです。教育においても、哲学へのアクセスは少なかったという事実は否めません。だからこそ、絶版になれば、なお一層哲学へのアクセスがなくなるのです。GOOD!1
復刊され、多くの人々へ哲学が届くよう、心から願います。 (2021/04/26) -
竹田先生のご研究の集大成ともいえる本作品は、より多くの人々の目に触れられるべき非常に価値あるものです。第1巻「意味」の原理論を読んでその思いはさらに強くなりました。第2巻は早々に品切れの状態が続いており、多くの人が復刊を待ち望んでいることと思います。 (2021/04/26)GOOD!1
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竹田先生の主著として重要だと考えるため (2021/04/25)GOOD!1
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必須の本だから (2021/04/25)GOOD!1
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後世に残すべき名著です! (2021/04/25)GOOD!1
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とても価値のある本だと思うので、広くみんなに読んでもらいたい。 (2021/04/25)GOOD!1
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口調なものです。 (2021/04/25)GOOD!1
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自分にはまだ読めないが、知識をつけてからしっかり挑みたい本だから。 (2021/04/25)GOOD!1
やました ゆうへい