復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全32件
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2020年の今にこの本の存在を知りました。本当に読みたくて何日も、何時間も探し続けましたが中古は売り出されることもないし売り切れ。新品なんかは絶版なので絶対に見つかりません。この本が本当に読みたいのです。心から復刊をお願いします。 (2020/10/07)GOOD!4
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茨木のり子さんの詩に励まされて生きてきました。図書館で借りて一度読みましたが、手元にいつでも読める状態で持っていたいと思っています。また多くの方に手にする機会があってほしい一冊です。中古として高額で取引されている現状は勿体無いと感じます。ぜひ復刊よろしくお願いします。 (2022/05/16)GOOD!2
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本書は最愛の人を亡くした人たちに静かに寄り添ってくれると思います。伴侶への愛しい想いや、独りきりの悲しみや苦しみを、時間をかけて、時折ユーモアも交え、丹念に詩という形にまとめられた他にない詩集だと思います。いまも、これからも本書を必要とする人はたくさんいるのではないかと思います。私も手元に大切に置きたいです。 (2021/06/06)GOOD!2
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茨木のりこさんの詩は好きで、GOOD!1
また、ご自宅の写真集なども人柄が偲ばれて、何度となく手にとって見ています。
この「歳月」という詩集のことは今まで知らなくて、
今の自分の年齢になり、身近な友人が連れ合いを亡くし沈んでいるのを目の当たりにして、
この詩集を手に取り読んでみたいと思うようになりました。
中古本は高価です。 (2023/06/24) -
愛する人と永遠に別れたとき、いつかくるそのときを親しい友と密かにわかりあえたような一冊。本棚にあってほしい。 (2023/03/06)GOOD!1
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「現代詩の長女」と呼ばれる茨木のり子の詩集。谷川俊太郎は「茨木さんの詩業は、亡くなった後に公にされた『歳月』によって成就した」(「初々しさ」『茨木のり子詩集』岩波書店、2014年)と評価している。茨木の代表詩集と言える本書は、古書でも入手困難になっているため、ぜひ復刊して欲しい。 (2023/01/09)GOOD!1
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夫をすい臓がんで亡くし、茨木のり子さんの詩を読みました。茨木のり子詩集には『歳月』の一部しか掲載されていなく、図書館に貸し出し予約をしてもなかなか手に入らない状態が続いています。彼女の詩を読むとつらく、苦しいけれど、心を揺さぶられる。 (2022/10/14)GOOD!1
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これ死ぬほど良い本やから復刊してほしいけど全然無理そう。でも無理なことなんてこの世にないやろ。あるわ。 (2022/10/09)GOOD!1
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詩を読んでこんなに泣いたことは今までで一度もありませんでした。手元に置いて死ぬまで読み続けたいですし、友人たちにも贈りたいです。仮に復刊されて金額が上がっても構いません、中古市場で転売されている方々に足もとを見られてお金を払うより、正当な場に払いたいと願い、復刊を希望いたします。 (2022/09/25)GOOD!1
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この本を手元に置き、ふとしたときに家族と一緒に生きている幸せを再認識できるようにしておきたい。中古の価格が上がっていて手が出せないので復刊してほしい。 (2022/04/05)GOOD!1
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図書館で借りて読みましたGOOD!1
とても良かったので 手元に置きたいと思いました (2022/04/04) -
先日、NHKでこの詩集が紹介されており、とても興味を持ちましたが、中古の物しかなく、とても高額ですGOOD!1
ぜひ、復刊していただきたいです (2022/03/13) -
大切な人を亡くしたときに必ず読み返したくなります。そして、同じように悲しむ人に贈りたいといつも思うのですが、絶版で手に入りません。古本も中々手に入らないため、復刊を希望します。 (2022/01/08)GOOD!1
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今はまだ必要としていないが、将来悲しみに沈んだ時の為に側に置いておきたい。それまでに復刊する事を願います。 (2021/11/13)GOOD!1
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図書館にぜひ所蔵しておきたい。 (2021/05/31)GOOD!1
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茨木のり子さんの未発表の作品ということで、出版されたことをご本人がどのように思われるかもはや知る術はありませんが、一度は出版されたということですので、やはり読んでみたいという気持ちが強いです。 (2020/10/08)GOOD!1
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茨木のり子さんの詩が好きで購入して手元に置きたかったのですが、絶版で手に入らす残念に思っています。旦那さんへの想いをストレートに表現した作品がとても魅力的です。 (2024/01/02)GOOD!0
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この一冊に込められているGOOD!0
作者の想いに触れたくて復刊を強く希望します (2023/06/21) -
作者のこれまでの詩を何篇か読んだけど、この詩集の想いが一番刺さってきた。GOOD!0
読みたい。なんとかならないでしょうか。 (2023/01/23) -
歳月だけではないでしょうたった一日っきりの稲妻のような真実を抱きしめて生き抜いている人もいますものというフレーズがとても印象に残っているので、この方の他の詩も読んでみたいからです (2022/12/13)GOOD!0
にせぱんだ