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復刊投票コメント一覧(人気順)

水曜日のクルト

投票コメント

全200件

  • 楽しかった小学生時代を振り返るにつけ、この物語が頭をよぎるのです。はっきり覚えてはいないのですが、なんとなく読んだときの雰囲気を思い出します。もう一度あの雰囲気に浸ってみたいと思うのです。あやふやな記憶を確かなものにしたいのです。
    ぜひ復刊を! (2005/07/20)
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  • ずっと前から仁木悦子さんのファンです。
    「水曜日のクルト」は題名だけ知っていながら手に入れる
    ことができず、諦めていましたが、「復刊ドットコム」の
    存在を知り、ぜひともお願い致したくリクエストしました。
    価格は上がっても我慢します。よろしくお願い致します。 (2005/05/01)
    GOOD!1
  • 小学生の時から仁木作品のファンでしたが、別の場所で読んだ「めもあある美術館」が
    同じ作者と知ったのはずっと後。
    他の作品も読みたくて探したのですが、今まで見つからずじまい…
    ぜひ復刊お願いします。交渉が始まっているそうですが、後押しに一票。 (2004/12/26)
    GOOD!1
  • 小学校の教科書に採用された短編も含んでいます。全篇の質の高さも
    さることながら、ペンネームの仁木悦子でなく、本名での唯一の作品
    という希少性、上記の経緯で潜在的な読者も多く、復刊されれば
    需要は大きく、復刊の意義は高いと思います。 (2004/10/05)
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  • 何十年経っても忘れられない作品でした。
    文学少女だった私が、教科書で唯一もう一度読みたいと願った作品。作者名もなにも分からずですが、「めもあある美術館」という題名だけは記憶から消えることはありませんでした。図書館等で捜したのですが見つからず、もう諦めていましたが、今日このサイトで偶然出逢うことができました。感動で鳥肌が立ち、涙があふれました。絶対もう一度読みたい! (2004/07/15)
    GOOD!1
  • なにげなく検索した「めもあある美術館」でこのサイトに来て、小学校で習ったあのお話に同じ想いを寄せる人がこんなにいるなんて・・・という感動。なんか、嬉しいですね。みなさん、間違いなく同世代だろうし。私の場合、作品そのものが印象的なのはもちろん、そのタイトルが絶えず頭の片隅に引っかかっていました。「なんか、不思議な名前だなあ・・・」なんて。おそらく、学校の先生はきちんと説明してくださったと思うのですが、なにぶん空想癖があって授業に集中できないたちだった私は、肝心な部分を聞き逃しておりました。が、大学に入ってフランス語を専攻し毎日勉学にいそしんでいる中で、ふと出くわした耳に残る単語。7年ぶりの偶然の出会い。あぁ、そういうことだったのか・・・しみじみとした感動でした。著者名も知らず、もう一度読む手立ても知らず、偶然発見したこのサイトで、想いを同じくする人がこんなにおられるとは、これも感激!ぜひ、復刊を!! (2004/07/12)
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  • 本の大好きなこどもでした。小学校の図書室で必ず目を通してから、他の本を借り出していました。
    好きな本ならば、買って手元に置いておけばよかったのですが、本が廃刊になるなんて、こどもは知る由もありませんよね。
    10年程前から、本格的に探し始め、最近ネット利用できるようになったことで、このサイトを見つけて・・・・是非復刊お願いします! (2004/06/04)
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  • 教科書で読んだ「めもあある美術館」。同窓会で友人たちに問うてみても誰も??「そんな話あったっけ...」愕然!あんなステキなお話を誰も知らないなんてイタすぎます。ま、アホな友人はおいといて、愛する娘とあの陽炎のようなメルヘンを楽しみたく1票っ! (2004/04/11)
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  • 高校生の時に、「印象に残る本だ」と教えられ、その頃は購入可能だったのですが、チャンスを逃してしまいました。
    先日、ようやく地元の図書館で借りることができましたが、読んで納得。
    こんな素敵な話は、自分の子どもにも是非読ませたいと、手元において起きたくなりました。 (2004/03/01)
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  • 小学生の頃に読んで、非常に心に残っている作品です。ぜひ、自分の子供にも読んでほしいと思います。そして、世代を超えて感想が語り合えたらすばらしいと思いますので、早く、一日も早く復刊してください。切にお願い申し上げます。 (2004/01/22)
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  • 38歳のいまでも、道に迷うこと、知らない街を歩くことがなぜか好きです。でもそれがなぜなのか長年わかりませんでした。ところが最近気づいたのです。言葉にしようがありませんが、遠くを見つめてしまう感動、とでも申しましょうか。 (2003/10/25)
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  • 『めもあある美術館』実に今日、読みたくて読みたくて、意を決して、埃だらけの屋根裏にのぼってガクゼン…また読むとも限らないのだけれど中学までの教科書は全部とってあったはずなのに、一体誰が、どこへ、ということで読みたさが倍増、このサイトのことは知りませんでしたが、投票して復刊していただけるのでしたら一票入れさせてください! (2003/09/23)
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  • 仁木悦子さんの小説をふとしたきっかけで読む
    ことになり、たぐいまれな筆致の透明感のある
    ミステリーのとりこになりました。
    彼女が元は児童文学を書いていたことを後書き
    で知った時から一度読んでみたいと思い続けて
    いたのです。
    何分古すぎる本なので、古本で探してみても
    見つかりません。
    是非この機会に復刊して頂ければ…と強く願います。 (2003/07/02)
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  • 仁木悦子さんの本を昔から集めていましたが、この童話集だけ手に入りません。以前小学校の教科書にも取り上げられたということなので有名な本だとは思いますが、その割りに入手困難ですねえ。できれば、仁木さん=大井さんの、単行本未収録童話もボーナストラックとしてどっさり追加して復刊してほしいです。切に希望します! (2003/07/01)
    GOOD!1
  • 小学校の教科書で「あるみずたまりの一生」を読んでこの作品を知り、水曜日のクルトを読みました。
    どの短編も大好きでした。
    ガラス瓶の話もあったような記憶が・・・
    久しぶりに思い出して、探したのですが、絶版とのこと。
    すごくすごく残念です。
    読みたいです。とても! (2003/06/26)
    GOOD!1
  • 小学生の頃教科書で読んだ「めもあある美術館」はそのころ何度も何度も繰り返し読み、今でもずっと気になっている小説です。でも、大好きだったその話も月日とともにしだいに記憶が薄れ、ただどうしてももう一度読みたいという思いとめもあある美術館という名前だけはずっと頭の片隅に生き続けています。それが掲載されている水曜日のクルト、ぜひ復刊していただきたいと思います。 (2002/11/26)
    GOOD!1
  • 人生も3分の2近く終わりつつありますが、いまだに「めもああ
    る美術館」が忘れられません。
    小生がノスタルジーに浸れる、それもどっぷりと浸れる物語でし
    たので、どうしても読みたいです。
    復刊希望します。 (2002/11/02)
    GOOD!1
  • 小学校の国語教科書に載っていた話が収録されていて
    すぐ書店に注文しましたが既に絶版だった、という
    苦い思い出が残っています
    当時 生徒たちにも大人気だったし2年上の兄の代でも
    同じように好きな人が多かったようです
    何故 絶版になってしまったのか
    未だに疑問なくらいです
    絶対 復刊して欲しい!!!! (2002/10/16)
    GOOD!1
  • 小学校の教科書で読んだだけなのに、なぜか心に残った作品でした。一度、高校の図書館で見つけたはずなのだけれど、図書館の改築で、どこの棚にいったかわからなくなりました。表紙は直され、署名も題名もチェックすることなく。そこの棚の「めもあある美術館」だけ読んでました。20ン年前のハナシ。今ごろ図書館に行って探しても、きっとみつけられないだろうと思う。でも、ずっと探している作品でした。 (2002/09/21)
    GOOD!1
  • 大好きだった仁木悦子さんの、別名であるこの作品を、前からずっと読みたいと思っていましたが、
    図書館の本ももう傷んでいて貸し出しをしてもらえません。
    子供や動物、障害者ら弱いものへの視点が、確かでやさしいミステリを書かれる方でしたから、
    きっと、現代の荒廃する一方の子供たちの心を潤すような作品だと思います。 (2002/09/04)
    GOOD!1

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