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  ぱる

  想像と言えばそれまでですが、有識者の考える人類の進化図はSFチックながらも現実味があり、ただの予想図ではなく現代を生きる人類への警鐘のように感じられる1冊です。地球環境を考える学生の端くれとしてぜひとも持っておきたいものです。 (2023/05/13)
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  てらてら

  「アフターマン」がダイヤモンド社から復刊されるそうです。大きい書店だと７月９日には店頭に並びそうです。値段は税込み２５２０円。ダイヤモンド社版は太田出版ものと翻訳・図版すべて同じだそうです。ただ判型がＡ５判（フューチャー・イズ・ワイルドと同サイズ）になるそうです。 (2004/06/23)
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  htc

  小学生の頃、本屋に売ってて欲しかったけど
  おかねが無い上に子供には4000円は高かったので
  毎日立ち読んでいました。
  
  同著者の新刊『FUTURE IS WILD』も売れてるようですし、
  是非再版していただきたいものです。
  
  その際には、『新恐竜』もお願いします。 (2004/04/13)
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  南北

  ２０年以上前だったと思いますが、当時は高くて買えず、図書館にリクエストして呼んだ記憶があります。「フューチャーイズワイルド」はＣＧを使っていて絵はきれいなのですが、「アフターマン」のような感動はありませんでした。是非復刊してほしいと思います。 (2004/03/22)
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  ラルバン

  フューチャー・イズこんなに売れてるのに・・・
  こっちも久し振りに読み返したけど、
  やっぱり大きな本のほうがいいね図鑑みたいで。
  しかし、もたもたしてる場合じゃないでしょ！
  著者連絡先不明との事だが、・社に聞いたら？
  それとも訳者の今泉吉典氏がつかまらないの？？ (2004/03/20)
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  のふら

  未来の生物相を描いた「フューチャー・イズ・ワイルド」を読み、感動し、関連のウェブサイトを廻っていたら、本書『アフターマン　人類滅亡後の地球を支配する動物たち』のことを知りました。
  ぜひ、手元において読みつくしたいと思っています。復刊してください。 (2004/02/07)
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  mamoru

  貧乏学生だった頃（今も貧乏だが）下宿近くのこじんまりとした本屋で見かけよく立ち読みしたものです。
  ほしい、ほしいと思っていたが当時の私にとっては高価な本でした。
  買えないままその本屋からはいつの間にかなくなっていました。
  あの時買っていればよかったなあ、と後悔するばかりです。 (2004/02/01)
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  ポックス

  同じ筆者の本「フューチャー・イズ・ワイルド」が
  面白かったから（アフターマンの続編というか、
  新作にあたるのでしょうか？こちらは活字が多い）
  昔見た記憶では、アフターマンはたしか図版が大きく
  見るだけで楽しめた。
  いくらか忘れたけど、当時中学生の自分には
  ちょっと高価だったので買う事が出来なかった。
  いまなら買える。 (2004/01/25)
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  ｋｊ

  著者のドゥーガル・ディクソン氏は、昨年後半ディスカバリーチャンネルで放送されたシリーズの制作に関わっている方の筈です。年末ＮＨＫでもダイジェスト版が放送されてました。また同タイトルでの新刊書籍がダイヤモンド社より発売されています。著者のデビュー作？として改めて注目されてよいオリジナリティー溢れる傑作だと思いますし、その時期は今しかないと思います。以前買い逃してしまったことから、シリーズ３作全ての復刊を切望いたします。 (2004/01/13)
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  ばいじー

  環境が特に叫ばれている今日、人類絶滅後の動物達の姿を子供達に
  見せることは、理科や生物に対する興味を引き出すだけでなく、
  人類を長く存続させたいという自発的思いの啓蒙にもってこいの
  題材だと思います。
  それ以外にも子供達の想像力をかきたてる良い題材だと思います。 (2004/01/08)
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  spooky

  子供の頃、市営の図書館へ通って何度も読んだ本です。
  子供には高額な本だったため買う事も出来ず、かと言って親にねだる類の本でもなし、
  「大きくなったら買おう」と思い続けて１０年以上。
  やっと余裕を持って購入できるようになった今では既に絶版。
  なんとしてでも復刊していただきたい本です。 (2003/11/04)
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  トラオン

  １０代の頃、この本の原画の展覧会があり、非常に楽しく見た覚えがあります。当時は本が出ていること、今泉吉典氏が関与されていることは全く知りませんでした。その後、大学の図書館で借り出し、手元に置いていつでも見たい本と思うようになりました。環境汚染を人類滅亡の契機としつつ現世人類の滅亡後も生命は続いてゆくという視点、それを精密なイラストで感覚的に納得させる本書は、単なる目先の自然保護が語られることの多い現在、非常に貴重と思います。 (2003/10/11)
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  ageha

  緻密な絵なので余計ショッキング、かつ良質なSF読んだときみたいな心が軽やかに遥かな未来へ飛んでいく感覚がたまらなかった…。絶版だなんてもったいないし、むしろ更に地球環境の危機が進行している今こそ必要な本だと思います。 (2003/09/26)
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  ＪＪ

  幼少の頃、大きな書店にてこの書籍に遭遇し、
  凄い感動を覚えました。
  あれから、ずっと探していたのですが著者名や作品名が分からず、ひょんなキッカケで知ることになり、
  応募した次第です。
  是非購入したいと思います。 (2003/09/18)
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  メガメガ

  インターネットで知って興味を持ちました。
  小学校のころに憧れた未来世界、しかし現実には２０世紀と生活には劇的な変化がなく面白みがないです。
  せめてこの本であのころの期待感を堪能したいです。
  そして手元に置いておいてまた数十年後、子供たちに継がせたいです。
  どうか復刊をお願いします。 (2003/08/17)
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  たろたろ0208

  National Geographic Channelという放送局で進化した未来の生物をCGで作成し、紹介している番組があるのですが、それを見ているうちに"アフターマン"を思い出しました。幼かった当時書店で立ち読みし、強烈に刺激された事を憶えています。購入できる年齢になった今絶版で、古本屋でも手に入らないとは残念な事です。こんな面白い本があった事、知らない人に教えてあげたいくらいです。 (2003/08/16)
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  リーマン太郎の奥さま

  高校生のころ、図書館で読みました。当時はおこづかいが少な
  かったので、購入は諦めざるを得ませんでした。大人になってか
  らずっと探しているのですが、見つけることはできません。自
  分の将来や進路を考えながら読んだ思い出の本です。ぜひ復刊し
  て欲しいと思います。 (2003/04/26)
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  es93-さとし

  地球に生息する数多の生物のうちの進化の一形態にしか過ぎない
  「ホ乳類ヒト科」、それらの時系列的進化において僅か一時の生
  息にすぎない「現代人」について、わたしたち「現代人」はもっ
  と深く自分達を知るべきであると考える。それらについて考える
  事は、決して学者や教授などの特権ではなく（その認識はあくま
  でも近代科学がもたらした散々的な知の体系にすぎない）全ての
  ヒトが想像し、考察する権利をもっている。と言うべきであろ
  う。大人も子供も、男性も女性も、それら以外も含む、全てのヒ
  トが、である。
  この本は、事実と明解さ、親しみをもってそれを伝えている数少
  ない本だと思う。 (2003/04/17)
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  teru

  生物学が大好きです！！高校生の頃の理科の選択科目も「生物」、大学に入って一般教養においても、自然科学分野において「生物学」を選択しておりました。また、未来に生息する生物のお話しに、もの凄く興味をもっております。是非、読ませていただけたら、と思います。 (2003/01/27)
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  でぢこ

  中学の時、図書館に入っていたのを読んで、どうしても欲しくなったのですが、当時の中学生で気軽に購入できる値段ではなく、無念の涙を飲みました、それからしばらく後テレビなどでも取り上げられ特番が組まれたりしましたが（確か故逸見政孝さんが出演なされていました）、既に絶版と知り、二度の無念の涙を飲んでおります、是非とも復刊いただければ必ずや購入いたしますので、是非ともよろしくお願いいたします (2003/01/22)
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