復刊投票コメント一覧
投票コメント
全100件
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ぜひ読みたい。 (2007/07/28)GOOD!0
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ゼミの学生に読ませたい。 (2007/02/18)GOOD!0
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忘年会の折,友人に勧められたから。 (2007/01/08)GOOD!0
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最近他の航空機事故の書物を読み興味を持ちました。おそらく真剣かつ精密な分析があるはず。 (2006/12/11)GOOD!0
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航空機事故というショッキングな題材にもかかわらず、冷静かつ公正に事故調査を実施、その奇跡を著した書。 事故原因が山名先生の着たい欠陥説であったかどうかは、明らかにならなかったっが、残骸、部品を正とする調査のやり方は、現代の事故調査、インシデントの原因究明のプロセスに対するヒント、示唆に富んでいる。ぜひ再販してほしい。 (2006/10/03)GOOD!1
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ある人からすばらしい本だと薦められた。 (2006/09/21)GOOD!0
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ある人に勧められたから。 (2006/09/16)GOOD!0
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トラブルシューティングの鏡と聞きました。GOOD!1
ANA機墜落事故調査委員会の委員であった山名氏が委員を辞めてまで調査した生き様にも非常に興味があり、是非一読してみたいと思います。ISUZU元社長稲生氏の講演会で紹介がありました。 (2006/09/15) -
航空機事故調査に関して、大変重要な提言が含まれ、後世まで是非残したい一冊です。 (2006/08/20)GOOD!0
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初版当時に購入出来ませんでした。 (2006/06/18)GOOD!0
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事故調査とは、このようなものでなければいけませんね。 (2006/06/07)GOOD!0
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本書は、単独機の事故としては当時世界最大の犠牲者(133人)を出した事故調査を扱っている。当初は事故調査委員として内側から、そして事故調査委員委員会が真実を究明する姿勢を失った後は、委員を辞し、独力でほぼ事故の全容を描ききる過程が述べられている。現代では当り前となった、航空機事故調査の原点が本書にあり、40年近く経過した現代に於いても、その新鮮さは全く失われておらず、ドキュメンタリーとしても一級品である。また、その後大宅壮一賞を受賞した柳田邦男氏の「マッハの恐怖」でも、本書がとり上げられており、本書に興味があり、入手できずに居る潜在的読者が、多数存在するものと思量する。 (2006/05/16)GOOD!1
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柳田邦男氏の著作からこの航空機事故に興味を持ち、GOOD!0
もっと詳しくこの事故の事を知り、
現在の大規模な事故につながる何かを知りたい。 (2006/05/04) -
1.買いたいと思ったときにお金がなかった。GOOD!0
2.後日買いに行ったら売り切れであった。
3.神田の本屋街をくまなく探したが見つからなかった。 (2006/04/27) -
最近多発する航空機のトラブルを解決するキーワードがあるように思う。安心で安全な社会を作るためにも復刊を希望します。 (2006/04/14)GOOD!0
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羽田沖墜落事故の事故調査委員会で山名先生が示された解明の手法は、技術者が私感をさしはさまずに、現象を追い詰めていく範を示されたのだと強く感銘を受けました。そのことを柳田邦男さんの書籍で知りました。しかし、貧乏学生だった30年前、書店で山名先生の「最後の30秒」を手にし、長い時間立ち読みをしながら、結局買いませんでした。それから30年探しています。買わなかったことを今でも後悔しています。ぜひ復刊を希望するものです。 (2006/03/15)GOOD!1
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読んでみたい、面白そうです。 (2006/03/12)GOOD!0
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こういった事故において科学的調査とはどのようなものになるのか、その観点でも貴重な資料です。 (2006/02/26)GOOD!0
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科学的分析・科学者としての意識の大切さが判るからと、先生から紹介がありました。 (2006/02/23)GOOD!0
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友人より是非読んでみなさいとアドバイスを受けました。 (2006/02/22)GOOD!0
クニ1460