復刊投票コメント一覧
最後の30秒 -羽田沖全日空機墜落事故の調査と研究
全106件
航空機事故というショッキングな題材にもかかわらず、冷静かつ公正に事故調査を実施、その奇跡を著した書。 事故原因が山名先生の着たい欠陥説であったかどうかは、明らかにならなかったっが、残骸、部品を正とする調査のやり方は、現代の事故調査、インシデントの原因究明のプロセスに対するヒント、示唆に富んでいる。ぜひ再販してほしい。
2006/10/03
航空機事故というショッキングな題材にもかかわらず、冷静かつ公正に事故調査を実施、その奇跡を著した書。 事故原因が山名先生の着たい欠陥説であったかどうかは、明らかにならなかったっが、残骸、部品を正とする調査のやり方は、現代の事故調査、インシデントの原因究明のプロセスに対するヒント、示唆に富んでいる。ぜひ再販してほしい。
2006/10/03
トラブルシューティングの鏡と聞きました。
ANA機墜落事故調査委員会の委員であった山名氏が委員を辞めてまで調査した生き様にも非常に興味があり、是非一読してみたいと思います。ISUZU元社長稲生氏の講演会で紹介がありました。
2006/09/15
トラブルシューティングの鏡と聞きました。
ANA機墜落事故調査委員会の委員であった山名氏が委員を辞めてまで調査した生き様にも非常に興味があり、是非一読してみたいと思います。ISUZU元社長稲生氏の講演会で紹介がありました。
2006/09/15
本書は、単独機の事故としては当時世界最大の犠牲者(133人)を出した事故調査を扱っている。当初は事故調査委員として内側から、そして事故調査委員委員会が真実を究明する姿勢を失った後は、委員を辞し、独力でほぼ事故の全容を描ききる過程が述べられている。現代では当り前となった、航空機事故調査の原点が本書にあり、40年近く経過した現代に於いても、その新鮮さは全く失われておらず、ドキュメンタリーとしても一級品である。また、その後大宅壮一賞を受賞した柳田邦男氏の「マッハの恐怖」でも、本書がとり上げられており、本書に興味があり、入手できずに居る潜在的読者が、多数存在するものと思量する。
2006/05/16
本書は、単独機の事故としては当時世界最大の犠牲者(133人)を出した事故調査を扱っている。当初は事故調査委員として内側から、そして事故調査委員委員会が真実を究明する姿勢を失った後は、委員を辞し、独力でほぼ事故の全容を描ききる過程が述べられている。現代では当り前となった、航空機事故調査の原点が本書にあり、40年近く経過した現代に於いても、その新鮮さは全く失われておらず、ドキュメンタリーとしても一級品である。また、その後大宅壮一賞を受賞した柳田邦男氏の「マッハの恐怖」でも、本書がとり上げられており、本書に興味があり、入手できずに居る潜在的読者が、多数存在するものと思量する。
2006/05/16