投票コメント

全8件

• 

  でいご

  2014.11.18以降、高倉健が忍ばせている本としてNHKで紹介されて以来、本来、せいぜい高くて5000円くらいの古本（1000円が妥当）が、4万円がついている。どこで検索しても全国的に入手できなくなりました。これは、ぜひ、復刊すべきです。内容的には、高倉健本人が台本バックから取りだして、心を新鮮に保つ清涼剤として、赤線を引いた画面がいくつも出ましたが、良い言葉のエッセンスだと思います（実際に出ていたのは、同じ内容で復刊が難しい「男としての人生」でしたが、こちらは、一昨年刊行された改題本なので、可能と信じます） (2014/11/24)
  GOOD!1
• 

  xd8$d%dj

  これまで、『男としての人生――山本周五郎のヒーローたち』（木村久邇典著、グラフ社）も含め、多くの方へお贈りしてまいりましたが、最後の一冊を甥の卒業祝いに贈り、手持ちがなくなりました。今後の日本に必要な一冊だと思います。 (2014/09/16)
  GOOD!1
• 

  うわさのかくさん

  男としての人生と同じ内容と書いてあったのでどっちか復刊していただけたらと思います。 (2015/11/13)
  GOOD!0
• 

  やっさん

  健さんの愛読書。是非読んでみたいです。 (2014/11/24)
  GOOD!0
• 

  ぼくっさん

  ぜひ読んでみたい。 (2013/01/17)
  GOOD!0
• 

  mitsu

  高倉健さんの座右の書。読みたい。 (2012/12/11)
  GOOD!0
• 

  dr.tom

  高倉健さんが愛読している本、とにかく読みたい。 (2012/11/18)
  GOOD!0
• 

  志杏

  とにかく読みたい！！ (2012/09/21)
  GOOD!0