復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全121件
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『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』という本を読み、この『現場刑事の告発』を読んでみたくなりました。 (2017/07/02)GOOD!1
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どうしても読みたいので。 (2017/01/16)GOOD!1
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国立国会図書館にもない貴重な本であり、えん罪の実態を知るために重要な役割を果たす本であるから。 (2016/06/28)GOOD!1
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袴田事件では、警察の無理な取調べや証拠の捏造の疑いがあるとされて、重い再審の扉が開いた。GOOD!1
この事件が脚光を浴びることにより、亡霊のように、紅林麻雄の名前を多く見るようになった。幸浦事件、二俣事件、小島事件、島田事件の４つの事件に関与し、被疑者を拷問するなどして自白をとってきた警部（警部補）である。
本書は、二俣事件での紅林の拷問等を告発した、同僚の警官による書面である。
歴史的な価値も高いものだと思われる。
刑事訴訟法を学ぶ者、法曹関係者からの需要は非常に高いはずである。 (2014/03/29) -
袴田事件の再審決定がきっかけでネットを眺めていると、「紅林麻雄」というキーワードが気になり検索したところ、冤罪事件のひとつ二俣事件にたどり着きました。GOOD!1
現職の方が自費出版したこの本は、今最も必要な本であると思います、是非復刊を。 (2014/03/28) -
TVを見て事件を知りました。GOOD!1
まっすぐな性格、刑事としての信念を貫いた故に、
何十年も辛い思いをされていた事を、息子さんや、娘さんの証言で知りました。本は自費出版されていたとの事。
本となり店頭で並ぶ事で、必ずやこの本を読んでみたいと思う方が沢山いらっしゃると思います。 (2012/01/22) -
これは重要な書籍です。日本中の人に読んで頂きたいと思いました。冤罪がいまだに警察によって作られているなか、警察捜査の杜撰さやそういうなかであっても、真実を追及しようとした著者の執念にきちんと向き合うべきであると感じたからです。 (2012/01/21)GOOD!1
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アンビリバボーを見てこの事件のことを知りました。自分の生涯を掛けて、家庭を犠牲に迄して真実を明らかにしようとされ、無実であろう方の命を救われた事に心を打たれました。どうしてもご本人の書かれた真実を読んで見たくて投稿致しました。是非お願い致します。 (2012/01/20)GOOD!1
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冤罪事件が生み出される過程を詳しく知りたい。 (2023/07/22)GOOD!0
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当事者の生の声を受けとめたい。GOOD!0
冤罪をなくすために、ぜひ復刊してください (2023/07/22) -
Wikiで二俣事件を読んで、この著作の存在を知りました。GOOD!0
探せど探せど、見つからない……！ (2023/07/10) -
袴田さんのニュースから紅林麻雄や二俣事件、本書の著者である山崎兵八さんのことを知りました。自分自身も強い興味を持っていますが、もっと広く伝わるべき事件だと思ったからです。 (2023/03/24)GOOD!0
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面白そうだから (2023/03/18)GOOD!0
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ぜひ読みたい (2023/03/16)GOOD!0
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管賀江留郎「冤罪と人類」で紹介されていて、内容が気になるので (2022/09/01)GOOD!0
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冤罪を繰り返した警察の黒歴史は忘れられてはなりません。 (2022/01/18)GOOD!0
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山崎兵八さんのことが広く知られるべきだと思うから。 (2022/01/11)GOOD!0
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権力の暴走を食い止める為 (2022/01/11)GOOD!0
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冤罪を告発した警察官の生き様。GOOD!0
ぜひ読みたい。 (2021/09/02) -
一刑事が家族を犠牲にしながら一生を掛けて出版した作品を、世に出さない理由がわかりません。 (2021/06/12)GOOD!0
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