復刊投票コメント一覧

危険・不確実性および利潤

全6件

VUCAな時代において、読み返されるべき名著。

2019/11/13

経済数学やコンピュータが発展し以前に比べ分析できる量も速さも進歩しました。しかしナイトのいう「不確実性」によって経済が動いていることは事実ですし、むしろ“分析できない”部分にこそ価値があるように思えます。
そういった意味でもナイトの分析の価値は廃れておらず、彼の主著にアクセスできる状況は確保しておくべきだろうと考えます。

2018/01/12

F.ナイトの提唱した「不確実性」という概念は、90年もの時を経て、近年の経済学における一大潮流となっています。現代の経済学や確率論が見落としている視点が、この本の中にはまだ残されています。これからの思想の方向性を決定づける古典です。
-賛同します。

2013/12/02

F.Knightはフリードマンやスティグラー等、ノベール経済学賞を数名送り出した、まさしく「シカゴ学派の総帥」であり、その社会科学全般に渡る深い考察は、現代社会においても十分通じるものです。
特に「危険・不確実性および利潤」は彼の主著で、後の経済学に不確実性問題という重要な論点を与えた、一級の著作です。復刊を望みます。

2013/07/28

池田信夫氏の著作で、この本を知りました。せっかく邦語訳があるのなら、是非読みたいと思います。経済学のモダン・クラッシクスといえる著作に是非触れたいと思います。復刊を望みます。

2011/10/13

近年の経済学において一大潮流となっている「ナイト流不確実性」の始点です。間違いなく最重要文献のうちのひとつです。せっかく日本語訳があるのであれば、ぜひとも復刊してほしいと思います。

2011/04/02