rinsaoさんのページ 20世紀初頭の経済学方法論(特に確率論)に関心があります。 復刊リクエスト投票 論理学体系 全6巻 【著者】J.S.ミル 著 / 大関将一 訳 イギリス哲学はもとよりですが、何よりも経済学の古典的方法論の大著として最重要著作だと思います。 社会科学方法論の重要性も鑑みて是非復刊して欲しいです。(2013/07/31) 危険・不確実性および利潤 【著者】F.H.ナイト F.Knightはフリードマンやスティグラー等、ノベール経済学賞を数名送り出した、まさしく「シカゴ学派の総帥」であり、その社会科学全般に渡る深い考察は、現代社会においても十分通じるものです。 特に「危険・不確実性および利潤」は彼の主著で、後の経済学に不確実性問題という重要な論点を与えた、一級の著作です。復刊を望みます。(2013/07/28)
復刊リクエスト投票
論理学体系 全6巻
【著者】J.S.ミル 著 / 大関将一 訳
社会科学方法論の重要性も鑑みて是非復刊して欲しいです。(2013/07/31)
危険・不確実性および利潤
【著者】F.H.ナイト
特に「危険・不確実性および利潤」は彼の主著で、後の経済学に不確実性問題という重要な論点を与えた、一級の著作です。復刊を望みます。(2013/07/28)