投票コメント

全19件

• 

  薫

  『椿説泰西浪曼派文学談義』も文庫化したことであるし、 これにも再び日の目を見て頂きたい、
  に賛成します。 (2016/03/01)
  GOOD!0
• 

  mu

  読んだことがないので読んでみたい。
  『椿説泰西浪曼派文学談義』も文庫化したことであるし、
  これにも再び日の目を見て頂きたい。 (2016/02/29)
  GOOD!0
• 

  hilde

  「逸脱」と由良君美。興味がわかないはずがない。 (2016/02/28)
  GOOD!0
• 

  徒名

  いまの世界に欠けているもの。ぜひ！ (2016/01/17)
  GOOD!0
• 

  お坊さん

  由良先生の御著作は百科全書的でオタクの香りがする。他著での味わいを再び嗅げることを熱望する。 (2016/01/16)
  GOOD!0
• 

  サウダージ

  由良氏の著作は何冊か読んでいるが、この本は未読のため。 (2016/01/16)
  GOOD!0
• 

  ケンジ

  由良氏の著作には、興味があるため。 (2016/01/16)
  GOOD!0
• 

  appropriatio

  由良先生の本ならば、是非読みたい。 (2016/01/16)
  GOOD!0
• 

  [未設定]

  読みたいです。 (2016/01/12)
  GOOD!0
• 

  yt

  由良氏の著書は最近いくつか文庫等で手に入るようになったが、これはない。出版から30年以上が経過した今、ぜひ復刊してほしい。 (2015/02/20)
  GOOD!0
• 

  ミイ

  ゆら先生が懐かしいです。 (2015/01/16)
  GOOD!0
• 

  shinbay

  大変面白そうな本なので。 (2015/01/08)
  GOOD!0
• 

  Ｄｒ・熊髭

  犬丸四方彦氏の本を読み、興味を抱いた。 (2015/01/08)
  GOOD!0
• 

  １

  どうしてもかいたい (2011/03/16)
  GOOD!0
• 

  yuu

  手許におきたい。
  四方田犬彦『先生とわたし』（新潮社）が売れているとのこと。
  この機に再刊すれば、ある程度の部数が見込めるのではないか…。 (2008/03/03)
  GOOD!0
• 

  0094トモコ

  平井　呈一に関する記述など、とにかく貴重な資料です。 (2007/07/09)
  GOOD!0
• 

  疾風派

  怪奇幻想文学愛好者にとって、平井呈一氏は決しておろそかに出来ない人物である。本書はその平井氏に触れているので、非常に関心がある。 (2004/06/27)
  GOOD!0
• 

  ふじわら

  ディレッタントになるための必読の書です。 (2003/12/12)
  GOOD!0
• 

  ニャンチ

  本書が出版されて20年余り、復刊の兆しすらない。著者の学識や書物への偏愛は読みつがれていくべきだと思う。講談社学術文庫かちくま学芸文庫あたりで出せないものか。 (2003/09/15)
  GOOD!0