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復刊投票コメント一覧

軍事システムエンジニアリング―イージスからネットワーク中心の戦闘まで、いかにシステムコンセプトは創出されたか

投票コメント

全10件

  • システムのコンセプトは、何もないところから作られるものではなく、技術と密接な関係がある。
    本書は、時代の推移とコンセプト・技術の変化について体系的にまとめられており、このモデルは、軍事システムだけにとどまらず、広く共有されるべきものと考える。 (2023/10/22)
    GOOD!1
  • 興味ある (2015/08/11)
    GOOD!0
  • 軍事システムはスポットが当たりづらいものの、現代戦争の中心と言うべき役割を担っています、それを知るために是非読みたいと思いました (2012/10/07)
    GOOD!0
  • 内容が真摯で素晴らしいのに、なぜ絶版なのか (2011/01/23)
    GOOD!0
  • y

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    もっともミッションクリティカルな分野の開発を語った極めて希少な書籍。是非復刊してほしい。 (2011/01/14)
    GOOD!0
  • 絶版だから (2011/01/10)
    GOOD!0
  • 大規模システムの参考例として (2010/10/26)
    GOOD!0
  • この書籍の重要性が分かったときには既に絶版。あまりにも早すぎます。 (2010/09/02)
    GOOD!0
  • 徹底したリアリズムで作られる軍事システムのノウハウは、一般のシステム開発にも参考になりそうです。 (2010/05/27)
    GOOD!0
  • イージスシステムの父と呼ばれる「ウェイン・E・マイヤー」は、米海軍が生んだ最高の戦闘システムエンジニアとも呼ばれる優秀なプロジェクト・マネージャでした。しかし何分軍事分野のことなので表に出てくる情報が少なく、その功績は一般にはほとんど知られていまん。卓越した政治力を兼ね備えた、彼の「最も顧客を重視したシステム開発」のエピソードを読んでみたいです。 (2010/05/08)
    GOOD!1

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